頭の整理と心の励まし
書いているうちに、自分でも予想してもいなかったことを思い出したり、さらっと書こうとしたことが、明らかに長くなってしまうことがあります。
noteの投稿をサイト内で完結することが増えていて、テキストやワードなので管理しなくなってからは、余計にその傾向が強くなりつつあります。
書く場所も、家のパソコンでパチパチする時もあれば、通勤電車の中でスマホを食い入るように見つめながら指を滑らせている時もあります。
数日前にパソコンで書いて投稿したら、「332日」という表示が出ました。次の日(一昨日かな?)は、きっと「333日」なのだけれど、それは見られませんでした。
毎日、同じような行動であることが心地よく感じる性格なので、出来るだけ同じことをしたいとは思いつつも、時に応じて変えてみるのも新たな発見があったりするものです。
あまり下書きを貯めずに続けていることもあって、その場で考えていたことをパッと書いて終わり、みたいな投稿もあり、もう少し考えたいなと思うこともあります。
でも、こうして書いていることで、雑然とした頭の中が整理されるようで、画面にすがってしまいます。仕事が忙しくなってくると、つい愚痴のようになってしまいがちなのですが、こうして書いていると、大丈夫!書けるね!という自己の確認作業のように思えるのです。
ついつい書いてしまった投稿、それは僕の投稿はほとんどのものかも知れませんが、子のランドセルを巡る話は、結局3つの話になりました。
始まり、経過、そして結果。
ランドセルは、誰が選んでいるのか?それは結局のところ、親が選んでいるのかも知れないと思いました。どの店に行くのか、予算などは、大人が決めることが多いでしょう。
ここ最近、noteに向かう時間が減っていて、何とかかんとか投稿している時もあって、それは個人的には気になっているけれども、意外なリアクションや、コメントがあったりして、励まされています。
自分のために書いている、と思ってはいる、思ってはいるのですが、やはり読んでくれる方がいるからこそ続いているのだなぁと思います。
ありがとうございます。
(何かを終えるわけでもなく、変えるわけではありません。なんとなく書き始めたら、こんな感じになりました)
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