950日間、煮込んだら

年末というか、師走というか、なんともいえない忙しさのようなものがあって、ようやく数字を認識できました。

投稿のたびに数字は見ているはずなのですが、慌ただしく投稿しているからかな・・と反省。

今日の投稿で、毎日更新を始めてから950日になりました。気がつけば、フォローしてくださっている方の数を超えて、何か大きな背中のようなものも見えてきました。

100日続けばいいか、と始めた更新も、あと少し、もうちょっと、と数えていたらこんなところまで来てしまいました。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

先日、noteまとめレポートもありましたが、今年の1年間では、年間で500本の投稿ができそうです。少しずつ、書いてきたものが積み上がりました。

12月に入って、職場の先輩から「もつさん、あの橋と橋をぐるっと走ったことある？」と聞かれて以来、河川敷にある橋を渡って隣の橋まで走るコースをぐるりと走っています。その距離4.5キロ。

今の職場に配属されてから、いつかは走ろうと思っていたコース、思わぬタイミングで走り出したら、意外と走れる自分に嬉しくなりました。（それなりに疲れるのですが笑）

週に2回は走ろうと画策して、なんとか12月はこなせました。昼食を食べる前に着替え、走って帰ってきた残り時間で食べて、食べ終えると1時間。“休憩”時間なのだろうか（笑）

冬ということで、走り出しこそ寒いのですが、走っているうちに体が温まる感じがしますし、時には汗をかくこともあります。少しずつ、速く走れるようになったらいいな・・なんて欲も出てきました。

年末が近づいて、noteまとめレポートの盛り上がりもあって、noteのつながりの温かさを実感しました。

ほかの方のレポートで見る「読んだ数」は桁違いなので、僕は読む側としてはまだ少ないのかなと考えています。その分、読んでいただいている数がとても支えになっています。

もっとスキが増えないものかとモヤモヤとする時もありましたが、むしろいま読んでくださっているフォロワーのみなさんを大切にせねばと思うようになりました。

ともあれ、忙しい毎日に、書くことを続けられているのは、読むことを続けてくださる方がいるからです。毎週2回のサムネイル作成をお願いしているinfocusさんがいなかったら、100本もの読書記録は書けないです。

これからは、自分が書くことも磨いていきたいと思いつつ、書く皆さんの支えになることも意識したいなと思っています。

どうぞ、これからもよろしくお願いします。

明日も、noteで会いましょう。

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