「同じバスに乗る仲間」という言葉に出逢って考えたこと
これは、筆者がタイトルの言葉に出逢って考えたことを表現するためにしたためる文章です。できるなら昔からの友人に会って焼き鳥屋のカウンターでお酒を飲みながら話せば済むことなのですが、こんなご時世ということでなかなかそれが叶わないので、仕方ないから文章という形にしています。noteというプラットフォームがあってよかった。匿名での投稿ということで、誰に読まれるのか、誰かから意見が頂けるのかどうかもわからずしたためます。目に止まった方、どうぞななめ読みで読み流して、気が向きましたら辛辣