時間革命
堀江貴文 著
「時間」は形ではない、今こうしている一瞬にも跡形もなく消えていくものである。何よりも平等で重要な資源かもしれない。
「とにかく自分の時間を生きること」
自分が自分の時間を生きなければ、誰も自分の時間を生きてはくれない。「自分のやりたいこと」で「時間」を埋め尽くすために、「時間」を命だと思って生きる。「それは、本当に自分がやらなくてはいけないか」を考える。他人の時間を生きるなってことなんだと思う。時間を切り売りしない、自分の時間で埋め尽くせ。
だから、悩みとか妬みとかは無意味な時間だ。
だから、努力じゃない、ハマれ、短期的な行動に起こせる目標じゃないと意味がない。(継続に価値は無い、と著者は言っていたけど、そもそもそうじゃないと続かないしね・・)
まず、動け
やってみないと、それを「やってみてどうだったのか」という知見を得る機会も逃していることになる。まず、動こう。
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