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noteに復帰して、1ヶ月の感謝と心地よさ

7/31にからnoteに復帰して1ヶ月が経った。

そのことについて、あらためての感想と感謝を書いていきたいと思う。


PVについて

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正直、こんなに多くの方の目に触れ、読んでもらえるとは思っていなかった。

1年前とは比べものにならないくらい、このPV数には驚いている。

本当にありがたいことだ、と思っている。

そして、ぼくをフォローしている人数も100人を超えた。

こちらも、1ヶ月でこんなに増えるとは思っていなかった。

ぼくに興味を持ってくれ、出逢ってくれてありがとうございます。


感謝をしたい3人の方

感謝をしたいひとは、たくさんいるのだけれど、その中でも、特にお世話になっている方をピックアップさせてもらいたい。


KOKAGEさん


ぼくがnoteに復帰する前に、はじめてサポートをいただいた。

1年前から読んでくれていて、休んでいる間も、ちょこちょこ見に来ていたそうだ。

ぼくの文章を待ってくれている方がいる。

そう思えたからこそ、noteを書こうと思った。

毎日書いているのは、書くのが楽しいからだけれど、KOKAGEさんの後押しも、こんなに楽しく続けていられる、理由になっている。

KOKAGEさんは、いま、小説を執筆している。その小説が、どう展開されるか、予想がつかない。ぜひ、あなたの目で、世界を味わって欲しい。



KOKAGEさん、本当にありがとうございます。



ひまわりさん


noteに復帰して、コメントをもらった。

1年前と変わらず、あたたかくて、ハートがなごなごするコメントをくれるひとだ。

そのコメントを見るだけで、ああ、書いて良かったな、と思う。

ひまわりさんの文章を読んでいても、なごなご、ほっこりするので、ぼくも、肩の力をぬいて文章を書こうと、あらためて思うのだ。

ひまわりさんの文章には一貫性がある。

それを、ぼくも、参考にしよう、と思った。



ひまわりさん、本当にありがとうございます。


夜雪さん


ちょうど夜雪さんの書いた『かけらひろい』がぼくのことを書いた記事だと知り、感動した。


noteに復帰して、まもない頃に知り合った。

夜雪さんは、いま、じぶんのペースで、じぶんのやりたいことに挑戦している。

その姿を想像すると、ぼくも、やりたいことを、やろう、と思える。

勇気になる。

ぼくは、ぼくのペースで、愛をひろげていく。

いろんなやり方がある。

ひとつじゃない。

やりたかったら、いつからでも、はじめることができる。

夜雪さん、本当にありがとうございます。



1ヶ月の感謝


この1ヶ月を通して、言えることは、書くことが好きだということを、再認識できたこと。

書きたいときに書く。

書かなきゃ、と思ったら、書かない。

それでも、この1ヶ月は、毎日、投稿することができた。

1年前は、あんなに、苦労したのに、いまは、力をぬいて、文章を書くことができる。

この力をぬくことが、できたからこそ、こんなにも、続いたのだと思う。


そして、絵本づくりも、思った以上にできた。

物語をつむぐのは、楽しい。

ふっと浮かんだ発想を、言葉として、ハートを通して、絵本の文にしていく。

できるまでは、はがゆかったり、なかなか、進まなかったり、逆に、ほんの数分でできあがったり。

いろとりどりの、絵本の文が、このあたたかなカフェの場でできあがっていく。


フォロワーの方との交流も意識した。

交流するのは、ぼくにとって、とても大切で、心地よいこと。

それが、実感できた。

だから、フォロワー数よりも交流数を大切にしようと思っている。


ぼくをフォローすると、ぼくは話しかけにいくことがあるので、それが嫌なひとは、はっきりと、嫌だと伝えて欲しい。

互いが、心地のいい距離感を、ぼくは、大切にしたい。

そして、あらためて、ぼくとかかわってくれて、ありがとうございます。


じぶんが楽しいから書いている。

けれど、その先に読んでくれるひとがいるからこそ、毎日書きたい、と思っている。

楽しさを見失わないで、じぶんのペースを大切にして書いていきたい。


サポートをしてくれる方にも、感謝を言いたい。ぼくにとっては、多くの方からサポートを受けることができた。本当にありがとうございます。


明日から9月に入る。

毎日投稿するかはわからないけれど、ぼくのペースで、投稿を続けようと思う。

ぼくにとって、noteは、ひとつの居場所だ。

このあたたまるには、ちょうどいいくらいの、ちいさなカフェを、もっと心地よくしていきたい、と思っている。


そうするには、ぼく自身が、心地よく、書きたいことを書き、作りたいものを、作ることが大切だ。

最後に、ぼくと出逢ってくれた方。

本当にありがとうございます。

これからも、どうぞ、よろしく。


ここまで、あなたの貴重なじかんをつかって読んでくれて、ありがとうございます。









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