見出し画像

比べることを、やめてみる

ひとと、比べることがある。

noteを書いていても、ユーモアのある文章、ハートに届く文章、透明感のある文章。

じぶんには、表現できない文章を読むと、ハートを動かされるけれど、じぶんと比べて、ちょっと切なくなる。

じぶんには、どうやっても、書くことができない。

そう思うと、文章を書く手が止まってしまう。


比べることを、やめてみる。

本当は、比べなくてもいい。

じぶんには、じぶんの文章の書き方がある。

もちろん、書きたい文章を参考にすることができる。

けれど、じぶんの書きやすいように、書くことが、ぼくにとっての文章の書き方。

思うままに、じぶんのハートから言葉をつむぐこと。


じぶんと、相手を比べてしまうと、じぶんの負の部分がより際立つ。

負の部分に、フォーカスしてしまう。

キラキラした部分は、たくさんあるのに、比べてしまうと、そのキラキラした部分が隠れてしまう。


参考にするのは、いい。

けれど、あなたは、あなたなのだ。

あなた自身を、輝かせて欲しい。

ひと比べると、きりがなくなる。

じぶんよりも、という目で、世界をみると、じぶんが、どんどん、苦しくなってくる。

じぶんなんて、とじぶんを、否定してしまう。


比べることは、否定してることにつながってしまう。


比べてしまうことを、否定してしまうと、じぶんが苦しくなる。

だから、まず、比べてしまうじぶんを、認めてみよう。

比べてしまうじぶんを、許してみよう。

許せば、少しずつ、ハートが軽くなってくる。

すると、少しずつ、じぶんに意識が戻ってくる。


ありのままの、じぶんが見えてくる。

その、ありのままのじぶんが、あなたにとっての、大切なじぶんなのだ。

比べることを、やめると、じぶんのキラキラした部分が、見えてくる。輝いてくる。


比べることを、やめると、ハートがふわっと、軽くなる。

じぶんに集中するから、まわりが、気にならなくる。


あなたは、あなただ。

比べることをやめて、じぶんのことを、見てあげて欲しい。

ここまで、あなたの貴重なじかんをつかって読んでくれて、ありがとうございます。

ひだまりのようなサポートをありがとうございます😊いただいたお金はハートが喜ぶことにつかわせてもらいます。