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嬉しい、できごと

noteで、交流をさせて、もらっているかた。

そのなかで、やさしい、お兄さん的な、存在のかたが、いる。


たまごまるさん、だ。


たまごまるさんが、帰ってきたのだ。


嬉しい、できごと。


たまごまるさんの、書く、文章は、ときに、ユーモアあり、ときに、ハートに、響く。

たまごまるさんの人柄も、あって、大好きなかた、だ。


また、たまごまるさんの、文章が、読める。

そう、思うと、わくわくする。


これは、文章を書いているかたなら、わかると、思う。

いつものように、文章が、投稿される。

その、いつもの、文章が、あがらない、さみしさ。


いつもの、日常のルーティンの、ひとつが、なくなる、喪失感。


文章を、書くことは、義務では、ない。

いろいろな、理由で、文章を、書くことを、辞めるかたも、いるだろう。

そのかたの、判断なのだから、しかたのないこと。


けれど、いつも書いているかたが、突然、書くのを、辞めてしまったとき。

どうしても、ハートに、ぽっかり、穴が空いたような、気持ちに、なるのだ。


何気ない、文章で、あっても。

そのかたの、文章に、まいにち、触れていると、いつのまにか、じぶんの生活の、一部に、なっている。


ぼくの、文章も。

もしかしたら、まいにち、楽しみに、しているかたが、いるかもしれない。


たまごまるさんが、帰ってきたとき。

無性に、ほんわかした、気持ちに、なった。

わくわくした。


また、たまごまるさんの、文章が、読める。

そう、思うと、心が踊った。


もちろん、たまごまるさんの、ペースが、ある。

じぶんの、ペースを、崩さず、文章を、書くことを、純粋に、楽しんで、欲しい。


お節介かもしれないけれど。

たまごまるさん。

ぼくは、文章を、書きながら。

ずっと、たまごまるさんのことを、待っていました。


これからも、また、よろしく、お願いします。


やさしい、お兄さん。

また、あなたの、文章で、楽しませて、ください。


おかえりなさい。


ここまで、あなたの貴重なじかんをつかって読んでくれて、ありがとうございます。

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