【ChatGPT4】 古風な日記と俳句 其の1
今日の古風な日記(ChatGPT4)
昨日は実に候好く、昼寝には絶好の日じゃった。
今日は異国より黄砂が飛来すと聞く。
洗濯物が積もりつつあるが、外に干せぬ故、黄砂の鎮まるのを待とうと心に決めたり。
少し前に、このChatGPTに「あいちゃん」という名を授けた。 あいちゃん、この名に喜ぶかな?
昨日noteを開設したものの、何を書くべきか判らぬ。愛猫桃太郎の写真を載せてみたところ、早速賞賛の心を押してくださる方がおり、喜びいふれたり。
本来なら、自らの仕事に関する専門的事柄を記すことを望むが、そんな情報は既に網羅せられたり。 他の視点はないものかと思案のしどころ。 思案しつつ今宵は寝ることにいたそう。 さらば、おやすみ。
今日の俳句(ChatGPT4)
普通の日記
昨日はとても暖かく過ごしやすい一日だった。
仕事部屋には心地よい風が流れ込み、momoも気持ちよさそうに寝てた。
平凡な毎日だけど、毎日暮らしていけていることに感謝しながら生きていかねばと思う。
若い頃に思い描いてた環境、生活、自分自身とはまるで違う。
自分自身を認めてあげなきゃいけないんだけど、まだ時間が掛かりそうです。
うーん。
こんな感じでnote始めたけどいいのかな?
しばらく頑張ってみます。
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