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あの夏の記憶

君の背中を抱きしめて、
一緒に風を感じた夜。

背中から感じる君の温度が優しくて、
ただ幸せだった。

いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。