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ビジネスなどに利用できるネット集客・note・LINE・Insta・Twitter・FacebookなどSNS連携で自動投稿~指導・制作代行も
■はじめに
「ネット上で人集めをしたい」というのは、誰でも思うことでしょう。でも、その「ノウハウ」が無ければ願望で終わってしまいます。
この記事は、小規模店舗、個人事業主など、ビジネスや非営利目的などでSNSを活用して集客・人集めなどを行いたいという方々に向けての情報です。
ビジネスに限らず、何らかの目的でネット上で人集めをしたい方々にも利用できます。
このノートの購読料は少々高めに設定していますが、元SEでライターの私が長年にわたって培ってきたノウハウが詰まっているのと、質問や簡単なサポートに応じますということを暗に示しています。
■ビジネスなどの集客は頭を使えば低予算で実現
これから説明するノウハウのメリットには、以下のようなことがあります。
・ビジネス・非営利に関わらず、少ない労力と予算で「人集め」を行える。
・SNSで金をかけずに「集客」ができるノウハウが学べる。
・外注しなくても自動連係の仕組みが無料で行える。
・とっつきは簡単ではないが、ノウハウを学べば自分でできるようになる。
このノートで扱うのは、note、Instagram、LINE、Twitter、FacebookページなどのSNSや、ブログなどWebとのネット上の連携です。
これらのメディアで連携して、集客目的などで情報を自動的に収集して情報提供するSNSメディアの構築が可能となります。
自分のビジネスの情報だけでなく、汎用的な情報を収集するFacebookページなどを作成して、その中で、ご自分のビジネスのPR情報も流すこともできるでしょう。
しかも、これらのシステム構築は、基本的には無料で行うことが可能です。
■百瀬直也について
このノートを執筆している私、百瀬直也について、簡単に自己紹介します。
1956年5月5日、東京生まれの60代の男で、タイ人の妻と3人の子供がいます。
現在は東京都小平市に住んでいます。
私は29歳の頃からIT業界で仕事をし、ソフトウエア開発などSEとして25年間働いていました。
現在は、ノンフィクションライター、ブロガー、地震前兆研究家、超常現象研究家として、フリーで仕事をしています。
以下は、これまでの執筆作品や出演メディアの例です。
◎書籍
・予言・天変地異-その日に備えよ (DIA COLLECTION)、ダイアプレス(企画・執筆)
・2014予言 恐怖の超陰謀 (DIA COLLECTION)、ダイアプレス(執筆)
・2015予言 戦慄の未来 (DIA COLLECTION)、ダイアプレス(執筆)
・2016予言 驚異のシナリオ (DIA COLLECTION)、ダイアプレス(執筆)
・恐怖の洗脳ファイル (DIA COLLECTION)、ダイアプレス(執筆)
・予言!恐怖の感染列島 (DIA COLLECTION)
◎雑誌・Webニュースメディア
・『月刊ムー』
・『ハピズム』(サイゾー)メインライター(2013年)
・『TOCANA』(サイゾー)メインライター(2013年~現在)
◎書籍・週刊誌などで取材を受ける
・『週刊現代』
他にもあり。
・『週刊アサヒ芸能』
他にもあり。
・『明日、地震がやってくる!』、世鳥アスカ、KADOKAWA/エンターブレイン
百瀬直也としてマンガ上に登場。
◎テレビ出演
・モーニングショー(テレビ朝日、2013/9/28「スーパームーンと地震の関係」で取材される)他
◎DVD出演
・松原照子の「幸福への近道」〜松原照子特別講演会in東京 数巻
◎Web・ブログ
・百幸.com
・探求三昧ブログ
・食健三昧ブログ
・Misty Japan (英文ブログ)
・サルちゃんのタイ料理三昧ブログ
SE(ソフトウエアエンジニア)としては、多くの実績がありますが、たとえば下記のような作業に従事していました。
・インドネシア・ジャワ島で設計・コンサルティング(のべ1年半)
・某証券会社ニューラルシミュレーション株価予測システム開発
・銀行業務システム開発
・通信企業N社のシステム開発
・M物産経由でイスラエル製のシステム(イスラエル出張4回)サポート
・携帯キャリアN社の「〇モード」開発
■集客手段の例
以下は、集客手段のほんの一例ですが、たとえばこのようなことも「自動」で可能です。
・商品のInstagram写真→ブログ(Blogger、WordPress等)投稿
・自ブログの更新→Twitterツイート
・業界全体で、あるキーワードを含むニュース記事や検索結果→独自Facebookページ投稿
・あるハッシュタグを付けたInstagram投稿→Googleカレンダー投稿(公開用)
・自分の子供「〇〇〇ちゃん」の写真のInstagram投稿→専用Facebookページ「〇〇〇ちゃん」へ
■具体的にできること
以下に、具体的にこのようなルートでSNS間で情報をやりとりすることができるという例を示します。
たとえば「Instagram投稿」の項では、Instagramから他SNSメディアなどへ情報を自動転送するという意味です。
■どうしても「できないこと」を理解する
あるSNSメディアでは、インターフェイス(データの出入り口)が公開されていないために、何をどうやっても「連携」ができないものもあります。
例えば以下のようなものがあります。
・Instagramの自動投稿
Instagramで画像を投稿することを自動で行うのは、システムがそのような仕組みを公開していないので、どうやっても無理です。
・noteの自動投稿
これもInsta同様で、システムがその仕組みを公開していないので無理です。
■Instagram投稿
前述のように、Instagramの「入口」は解放されていません。
つまり、Instagramの自動投稿は、どうやってもできないのです。
もっとも、あらかじめ手動で作っておいた投稿を、ある時間になったら投稿するという「予約投稿」の設定は可能ですが。
他SNS との連携でできることの例を、以下に示します。
・Instagram投稿→ブログ自動投稿
・Instagram投稿→Facebookページ自動投稿
・Instagram投稿→Facebookグループ自動投稿
・Instagram投稿→LINEタイムライン自動投稿
・Instagram投稿→LINEグループ自動投稿
・Instagram投稿→ブログ自動投稿(Blogger)
■Twitterツイート
・Twitterツイート→ブログ自動投稿
・Twitterツイート→Facebookページ自動投稿
・Twitterツイート→Facebookグループ自動投稿
・Twitterツイート→LINEタイムライン自動投稿
・Twitterツイート→LINEグループ自動投稿
・Twitter定時ツイート
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