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プロフェッショナル 仕事の流儀《黒柳徹子》を観て

涙が出た。

テレビの中ではウソはついてはいけない、ホントを届けたい。

ずっと40年そうしてきた黒柳徹子さん。

人に対してもウソがなく、テレビが開局した時からずっと変わらないスタイルでテレビと向き合っている徹子さん。

仕事に対して、真っ直ぐ生き抜く女性でいたいとわたしは覚悟した。保育士という仕事を考える。今できること、今近くにいる子供たちに何ができるか。心から笑って、時には悔しくて泣いて、ありがとうの感謝の気持ちも表せて、とにかく素直に成長してほしい。本能のままで。そのためにわたしができること。


ただ愛を届け続ける。

ただ出来たことを褒める。

ただ想いを受け入れて言葉にしてあげる。

ただ一緒に本気になって遊ぶ。




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