【2019年5月】ウーバー、IPO価格を1株45ドルに設定-約8900億円規模

Uberの本来の姿は、運転手がいなくなって初めて実現する。
送迎で一番ネックになっている「運転手」の確保という課題を、ライドシェア という仕組みで解決したUber。
そして、Uberの作ったこの仕組みが最も威力を発揮するのは、
自動運転が実現した時です。

自動運転が実現し、「自動車」が電車やバスと同じ いち移動手段 となった時、タクシーや自家用車は姿を消して、Uber製の自動運転車が町に溢れるかもしれない。そのために、今はひたすら資金調達と資金投入をし続けるしかない。

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