あの衝撃的なお知らせのページを開いてからしばらく私の心は真っ暗に閉ざされてしまった 一回の大きな鼓動とそこからの鼓動の速さはきっとこの先忘れないだろうと思う いつか来る、多分それは遠くはないはず ジンくんの入隊を迎えた日からその思いは強く、メンバー内で１発目のソロアルバムを出しソロステージにも立ち授賞式などいわゆるchapter2と言われるものをものすごいスピードで走り抜けるホソクを見て“その時”が刻々と近づいて来ているのを感じていた でもホソクが言っていた「今年も皆
バンタンを好きになって、放置していたアカウントをバンタン垢してしばらくずっと人のツイートを見て楽しんでいた日から数ヵ月、自分も何かを呟いてみようとドキドキしながらツイートをしてみた この時フォロワーは０ 誰に見られることもなく始まった「ももこ」 みんな楽しそうだな、私も友達欲しいな、そんなことを思いながら誰かに絡む勇気もなく指を咥えながら楽しそうなarmy達を見てた あれから２年、あの時の私には想像も出来ないくらいの友達ができ、想像をはるかに超える数の方にフォローして
