子供たちが毎日のようにケンカをする。 ちょっとだけ足が当たったとか、作った折り紙を壊されたとか、、 ケンカの内容はとっても些細なことだが、決して馬鹿にしたり笑ったりしないよう心がける。 子供たちはとても真剣に怒って泣いているのだから。 「そんなことで、、」と思うことは本人たちの想いを矮小化していることになるかもしれない。 喧嘩両成敗という言葉があるように、どちらか一方に非があることは考えられない。 例えば手がでてしまったとする。 そうするとついつい危害を加えた方に喧嘩
私は毎日、自分の感情を開放運動をすることを目標としている。 長くても3日まで溜めないようにしている。 解放の仕方は大体、夫に聞いてもらう(相手はとってはとっても迷惑) それでも毎日今日どんなことを感じたのか、自分がどう思ったのか 夫に私がどんなことを思っていて、どこに向かっているのかを理解して欲しいから。 同じ方向を向いて欲しいわけではないのだけれど、理解はしていて欲しい。 その割に友達や母親にはあまり相談はしない。 それは同じ方向に向いていないのがすでにわかるからであ
私の娘は今6歳で今年小学生という年。 それに加え、弟は現在4歳で年少の年。 毎朝同じ保育園に送りに行くのが私の仕事前のルーティーン。 しかし、最近保育園でバイバイするときに娘が泣くようになったのだ。 元々二人とも甘えん坊でいっつもベタベタくっついてくる二人。 夜ご飯の後にソファでほっとすると、私の膝の上を取り合いするほど 甘えられる時間を取り合う。 お別れの際に泣くようになった理由を本人に聞いたってわからない。 そりゃあそうだよ、だって本人だって理由はわかっていないのだ
レシピ本はもちろん、料理の本は好きで 平松洋子さん、ワタナベマキさん、有元葉子さん、、 暇さえあれば読んだことない本を図書館で借りている。 私の尊敬する料理家は 共通してレンジは使わない。顆粒だしなんてでてこない。 とても丁寧に食材と向き合い声を聞く。 私にはそこまで決してできないけれど、いつも尊敬して本を読んでいる。 私の目標なのだ。 この前読んだウー・ウェンさんという料理研究家の本。 「丁寧はかんたん」 私には3歳と5歳の子どもがいる。 例に漏れず、野菜は食べない
今年からなにか新しいことを始めたい と言って4、5年は経っている 毎日慌ただしく日々が過ぎてあっという間に 時が経ち子供を産んでから5年が過ぎた、、 滞っているような気がしていても 子たちは日々成長していて、子供を通じて私もしっかり成長していることに気がついた本年。 なにか始めるために気付きの年にしたい 2023.1.10