4月から駆け出しの社会の歯車になりました、モチダと申します。 大学卒業というタイミングで人生観や大学4年間を振り返る投稿をしてから一か月が過ぎました。新生活、新学年、年度の変わり目。みなさまはお元気でしたでしょうか？ などと5月の私は下書きだけを残しておりました。現在7月です。変化した生活には慣れましたでしょうか？ ・実家を飛び出し、一人暮らしを始めた 大学3年生から4年生にかけて、実家で一人暮らしをしておりました。（2つ前～4つ前あたりで『未経験者による実家一人暮ら
パソコンが故障し、17ヶ月の連続更新が途絶えてしまいました。悔しい。人生で初めてMacBookを購入しました。これから親睦を深めていこうと思います。
日記を英語で書きつつ、その時の気分や感化された映像作品や小説の文章を載せるというのを思いついた。そんなに沢山鑑賞しているわけではないけれど。もっと作品と自己世界をリンクさせたり、それを他者に「紹介」という体であれば日記も続くし、文章を綴る責任感も生まれるんだろうか。
最近、英語で日記を書くようにしている。まずは1ヶ月継続させていきたい。
隣に座ってた日本旅行中のオーストラリア籍の方と飲むことになり、自身の英語力のなさに打ちひしがれてしまった。私の悔しさを残しておこう。悔しさの瞬間風速をいかに保っておけるかが今後の課題だなぁ。
チャイティーが寒い日にとても合うことをどうしてもっと早くに気づかなかったんだ。
フェムテックトーキョーに参加した。ずっと前から気になっていた月経カップを購入できたことが嬉しいので、これはレポしたい。 これから自分ごとになりうる妊娠〜出産、更年期といった身体の変化にどう向き合えばいいのか、情報を広く知る場としても非常に有意義な時間だった。
なんの予定も入っていない休日の雨が好きだ。生産性のない時間を過ごしたくなくて無理やり外に出てしまうことがほとんどだが、雨の日は天候を理由に家で過ごすことを許してあげれるからだ。 とはいえ一人暮らしの家は創作や読書に耽れる空間とは言えない。今後はお篭りの時間の充実をしていきたい。
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド」を読んでいて、ハムとチーズのサンドウィッチをポットに入れたコーヒーと味わいたくなってしまった。ジブリ飯ならぬ村上春樹飯楽しもうかな。
会話をしていて、私に無い分野で質問することに難しさを感じている。他人が別事象で感じる”面白いポイント”を知る機会を逃しているのではなかろうか。 自分のかけているメガネでしか他人の会話を掘り下げることができなくて悔しい。抽象化する力と質問力がほしい。
シンクに赤錆が発生した。異種金属置いててイオン化傾向起きたかなぁとか。シンク素材はステンレスだと思うから、排水溝のぬめり対策で置いたClをO2系に変える必要あるかも。赤錆の対策なら水分を取れば出ないよなぁ、とか考えてた。化学って生活に使えるんですね。
旅行中。のんびり過ごしていると、毎日がいかにせかせか生かされているかを再認識させられる。オフィスに通わない仕事にして日本国内の美しいところや世界中を転々とするのもありだなぁ。
生きてきて様々な褒め言葉をいただくのだけれども、褒められ慣れてないが故に「もっと褒めな〜？」とか「界隈が揺れてる音が聞こえてたんですよね」とかチョケてしまうんだよな。 他人の言葉が胸に留まってしまうから、瞬時に褒め返せる人の脳内がほしい。
社会人2年目、クレヨンにハマる。 いつから「綺麗に描くこと」が正解になってしまって、その価値観が絵を描く行為を遠ざけていたのだと思う。子どものころを振り返ると、「楽しい」の中に正解や上手さは関係なかった。夢中になれることを久しぶりに見つけられたことがなによりも嬉しい。
誕生日を迎えた友人が「真面目に仕事も生活のキャリアについても考えないといけない年だよね〜」とか言いはじめて焦る。
