日記を英語で書きつつ、その時の気分や感化された映像作品や小説の文章を載せるというのを思いついた。そんなに沢山鑑賞しているわけではないけれど。もっと作品と自己世界をリンクさせたり、それを他者に「紹介」という体であれば日記も続くし、文章を綴る責任感も生まれるんだろうか。

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