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美人は作るもの。今より必ず垢抜ける方法
今日ちょっと可愛い。
あれ?なんかいつもと違う?
そんな風に周りに思ってもらえる秘策をご紹介します。
CHICCAのブランドクリエイターを務め、世界的メイクアップアーティストの吉川康雄さんの本「生まれつき美人に見せる」を読みました。
各国VOUGEのカバーメイクをはじめ、トップモデルやセレブたちに愛され、てきた彼の中での一つの結論。
どんな美人でも「ブス」の要素が必ずある。
しかし、それが個性となり、美しい。
本を読んで感化された私は、いくつかのことを実践してみました。
①肌を作り込まない。
ニキビを隠すことは、「みんなハゲとわかっているのにズラをしている」のと同じ。
シミやクマは隠さなくて良い!
②引き算をする
とにかく「レス」を意識。
ないものはつくらない。No more ノーズシャドウ!!
眉の産毛もあえて残してOK。
③テカらせてなんぼ
テッカテカでもいい。(男性はテカリと艶の違いがわからない)
ニキビができても、肌に艶がないよりマシ。
「オイルベース」のファンデーションを使い、外出時には必ず保湿できるクリームを持て。
実際やってみると、パウダーはたかないの嫌だ。マスカラしたい。
アイラインもアイシャドウもしたい。
そう。
吉川さんも仰っていますが、どんどん色々載せたくなる。
重ねまくって、厚化粧になります。
え!こんなんでいいの?という位で十分みたいです。
本を読んですぐメイクしたら、マスカラ忘れてた☺️笑
だけど、メイクって楽しいよね💗
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