病み=闇は、めっちゃyummyです。
おはようございます。今日のマイアミは晴天!薄く雲がかかっていますが、飛び切りのブルースカイが、街をぽっかり包んでくれています。気温31度。ご機嫌です♡
今朝は、またもうひとりの私が、すごいおしゃべりしてきました。すごいダジャレ思いついちゃったから、ちょっと書いてよ書いてよ!って^^;
病み(やみ)=闇(やみ)=yummy(やみー)
あ、は、は、は。。。
ちなみ、yummyとは、英語でおいしい、舌触りがよい、ほっぺたが落ちるほどうまい、素敵な、素晴らしいという意味が一般です。あと、人が、セクシーで魅力的なという意味にもとられます。(英辞郎より引用)
ジャスティンビーバーの"yummy"、わたし大好きなの曲なのに。
ひどいなぁ。
でも、確か、あの頃、ジャスティンビーバーって、めっちゃ闇に陥っていたころに作った曲だったはず。これも偶然なのかしら。
闇ということから思いつくのは、暗いイメージ。
夜の暗くて闇そのものだし、
病気も暗い気分で闇。
あと、昨日の投稿の、過去の嫌な思い出、というのも闇、
毎日のうまくいかないことも闇、
貧乏も
失恋も
雨も
冬も
草花が枯れることも
曇り空、雨雲も
トンネル(暗い長い道)も
もっともっといっぱいある。
でも、これらの闇って、なんで闇って思えるかといえば、
その言葉の反対語(闇っぽい意味の反対語)があるからですよね。
例えばここに並べた闇の状況を、こう捉えてみませんか?
闇は光を最高に輝かしく感じるために必要な事象と。
桜は、長い冬を乗り越えて花を咲かすから、あんなに人の心を和ますんだ。
雨が降るから、虹がでる。大地が潤うんだ。
長い暗いトンネルでも抜け出ると、そこに遥か先へと続く美しい景色があるんだ。
お金がなくて苦しい思いをしても、お金をいつ盗まれるかと毎日おびえながら生活しなくていいんだ!
失恋も、次の恋の始まりだ!と思えば最高のチャンス到来だと。
ちょっと和みませんか?
実は、闇って、最高の神様からのプレゼントかもしれません!
そう考えると、闇も光も、もっといえば、良いことも悪いことも、どっちとか判断できなくて、どっちも最高の自分の人生へのギフトですよね!
相対性のこの3次元を生きる私たちだからこそ、闇も光も感じられます。
でも、闇は実は光だから、今、そう気づけたこの瞬間に、あー、幸せだと心(魂)が震えれば、その瞬間から過去の闇と思われていたものは輝かしいものになり、そしてそう思ったその瞬間、今のみが、未来の自分をつくっていくんだってこと、理解できると私は思います。闇も光も必要なんです。
だから、闇も病気もおいしい、幸せの栄養素だと思えば、それでいいやんと!yummy!!!!
失敗や病気で、暗闇でうなだれている友達がいたら、きっときっと、今、お友達は朝日に向かって花を開く蕾だと、私は考えたい。ありがたい、ありがたい、と思うことで絶望は希望へと変わるはずですよ。
急にできなくったっていい。
無理しないで一歩ずつ。
瞬間的には変われるけど、わたしだって、そのことにわかるのに生まれてから40年以上たってからです笑
次回は、ちょっとした私の病からの奇跡の復活話をしてみようかと思います。ではまた、ごきげんよう。
補足:画像は、先月、フロリダのNaples という素晴らしいサンセットが臨めるビーチサイドのホテルに泊まった時、真夜中に起きたときにたまたま見た満月の一日前のお月様です。月明かりは、太陽が照らしていてくれてるんですね。月も太陽もなくては、この月明かりに感動はできないんですね。
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