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桃缶日記

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桃缶のわりとしょうもない日常です。
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#漫画

漫画作りを海外へ伝える

このところ英語でやり取りする機会がありまして。 海外に住んでいる漫画家志望のかたとのやりとりで、互いに母国語は英語ではないけど英語でコミュニケーションをとっています。 なまってた英語力がまた鍛えられて嬉しいかぎりです。(*^-^*) 彼女は日本語で漫画を描いて投稿サイトへ公開していました。 しかし編集者からなんのリアクションももらえず落ち込んでいるようにみえました。 まず海外の方がネイティブに近い日本語で漫画を作るということに恐ろしく高いハードルがあると感じます。 わたしも

美容室で不意打ち食らった話

「死にたくないけど、生きたくない」について

今日は漫画とはちょっと違った話題。 このところ10代~30代のあいだで「死にたくないけど生きたくない」ひとが増えているように感じる。 かくいうわたしも30代だが、ここ1年で「消えたいなー」と口にしたことは数知れず。 ちょっといまプライベートが大変なことになっていて、笑って話せる時期がきたらそれについても書きたい。 この「死にたくないけど生きたくない」ってなんなんだろうと思い、なにがその原因になっているか考察してみた。 わたしの分析は以下のとおり。 ①コロナという特殊な状況

大曲の花火

地元大曲で3年ぶりに全国花火競技大会が開催されます!! 嬉しすぎて漫画にしました!!

コーヒーのお話

イングリッシュガーデンに行った話

我ながらどうかしてる(通常運転)。

祭囃子が聞こえる

翌日散歩に出かけました。 気分転換、大事。

漫画離れに拍車をかける「コンテンツの二番煎じ」

先日友人と話していてあることに気が付いた。 漫画離れを加速させている一因は「売れてる」同類コンテンツを二番煎じしすぎる手法にあるかもしれない。 友人はとっても漫画好き。 鬼滅がはやるずっと前から鬼滅を勧めてくれていた。 いろんなジャンルを幅広く読んでハマっては語ってくれるので、おもしろい漫画の把握力が高い。 そんな彼女が「最近おもしろい漫画がない」とこぼした。 そういえば、最近似たような漫画ばかり目にする。 どっちを向いても異世界転生、悪役令嬢。 ちゃんと読めば名作も

おにぎりを贈りあう夫婦

突然ですがわたくし、コンビニはセブン派です。 以前、セブンのおにぎりが新しくなったということで、すべての具材を試してみようと旦那とふたりでおにぎり選手権をしたことがあります。 結果、わたしの1位は昆布、旦那の1位はシーチキンに決定しました。 ある日わたしは自分のぶんの昆布と旦那のぶんのシーチキンを買って、おなかが空いたら食べようと置いておきました。 旦那がシーチキン食べた形跡が。 それでいいのです。思惑どおりです。 わたしは昆布を食べました。 おにぎりがなくなっている

寝てるひとに話しかける

わたしの旦那氏は寝言をよく言うので、寝てるときに話しかけるとおもしろい。 まさかのヨシヒコ。