白とか黒とか『アンチヒーロー』とかバニラアイスとか
正しいとかなんだかんだとか生きることとか考えるようになったのは、
己の身内事(過去から今も)からなんだろうなと思うが、
嫌でも、吐くほどわかりだしたのは、
やはり、旅芝居・大衆演劇、
「生きることそのものの舞台であり芸能」を観て、観出して、観続けて、である(!)
そんなこんなでこのnoteにも、
何度か、特に意識したりしなかったりしながらせずに書いてきたりもした。
「勧善懲悪なんて、無い」「いや、ある」「絶対に、ある」
「けど、だから。だから、けど」
と、いう人間にとって、今