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太陽光パネル 条例 規制逃れの恐れか?

条例である一定の条件を超えた太陽光パネルの設置の際には、市や町に申請を出さなければならないが その条件をギリギリ超えないような形で設置することで 条例 から逃れている業者の話

太陽光パネルについて、そろそろ 真剣に議論しなければならない時期が来ている

確かに 自然エネルギーとしては今のところ 有効な 手段 かもしれないが 、それによって自然破壊や大雨 や台風などによる災害時に、太陽光パネル設置のために 伐採した斜面が滑り落ち、 二次的被害が起こりうる

世の中の流れ的に家の屋根に太陽光パネルを設置することには、個人の判断であるため 容認できるが山の斜面や 広大な土地にメガソーラーのような形で設置することに対しては、多くの人がそろそろ 疑問に感じてきている

そのため、みんなが 安心して生活できるためのルール作りをすることと、そのルールを徹底するということが 今後求められてるのではないだろうか

そのためにも 脱法行為のようなことをする業者はきちんと排除していかなければならないと思う



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