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真昼のひとりごと(恋バナ、宝箱に入れて眺める感覚)

最近、自分で言うのもなんですが、片想いの相手に対していい距離感で接することができてるように思う。

近づきすきず、離れすぎない。

程よい距離。



でも、、ね、、


本心はもっと近づきたい。

けど、それはダメだってわかってるから、頑張って程よい距離を保とうとしている。


おかげでかどうかわからないけど、

彼と会うと、けっこう会話ができて、今日は良かった!っていう日が増えたように思う。

そして、最近、

私は、それをまるで宝箱にしまうかのような感覚でいる。

大事に大事に、彼との会話をしまって、宝石を眺めるように、あとで取り出す。(つまり、思い出すってことね)

このnoteは、その記憶が消えないための、もうひとつの宝箱かもしれないね。


前回?その前にも書いたと思うんだけど、

彼とは、これから会う機会が確実に減る。

今は、多い時で、週4は会えてたように思うけど、

最悪、週一会えるかどうかになる可能性大。


だから、今のうちにいっぱいいっぱい宝箱に入れておかなきゃ(苦笑)

本当は、

会えなくなるかも?って思うだけでけっこう辛い

のと同時に、いつかはやってくるであろう『終わり』にむけて心の準備はしておかなきゃな。って。。

それは、彼のことが好きって自分で認めたあの日からすでに、覚悟はしてた。


宝箱も、いつか思い出となる日がくるだろう。

それでも今は、

今だけでも、




真昼のひとりごと

夕方からまたバイトです。

みなさんも今日一日頑張りましょう。☀️


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