真夜中のひとりごと(聞かなきゃわからない)
今日は、朝と夕方からのバイトで
Mさんも部下君も出勤でした。
朝のバイトが終わってから、明日のシフト変更についてMさんにLINEするも安定の未読スルー。
まぁ、夕方に会うからいいかとそのままにして
夕方のバイトへ。
出勤するや、Mさんに遭遇したので、
「Mさん、明日のシフトのことでLINEしたのに、どうして見てくれないのよ」と言ったら
「上からいろいろ文句のLINEくるから開いてない」って言った。
そうだったんだ!
ちょっとホッとした。(苦笑)
まぁ、だからと言って、私からのLINEがウザくてスルーした可能性もゼロではないけどね。
でもさ。やっぱり聞かなきゃわからないよね。
今日は、なんか私が、自分で言うのもなんだけど、めっちゃテンション高くて、Mさんと部下君とスキンシップまでとっちゃって、
部下君が、下ネタかましてきたから、それもMさんに
「Mさん、部下君がセクハラしてきます」と冗談言ったら、Mさんが
「お前らどういう関係?」って。(苦笑)
で
今日は、作業場の新人君としゃべってる中で、新人君の付き合ってる彼女が11歳年上だと聞いて、それをMさんに言ったら、Mさん知ってたみたいで
「ってことは、私もまだイケるかな?」って聞いたら
「ももバナナさん、しゃべらなければ、服装若いんだけどね」って。
「なにそれ。ディスってるやん!」って。
その後に、今日もいっしょに事務所出て、Mさんにコーヒーおごってあげた。
今日は、完全に私がおかしかった。
でも、そのおかしなおかげで、いろんなことがわかった。
っていうか、何度も言うけど、人のことをわかるためには、
聞かなきゃ。言わなきゃ。わからない。
意地をはったり、被害妄想になったり、
まぁ、そうなっても仕方ないんだけどね。
それに、今日の私の謎のハイテンションだったから聞けた、言えたけど、普通のメンタルだったらまたもやってたと思うし。
人って、伝える口があるのに、どうしてこうも
からまっちゃうんだろうね?
たとえ意見や考えが違っても、それを素直に言い合えたら。
伝え合えたら。
少なくとも、ネガティブな妄想はしなくていいのかもしれないのに。
きっと、そこに『勇気』がいるからかもしれない。
聞く勇気。
伝える勇気。
今日はほんと、自分のことなのに、
酒でも飲んだようなおかしなテンションのまま記事アップです。
真夜中のひとりごと
今夜はここまで。
おやすみなさい💤
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