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真夜中のひとりごと(恋バナ、嬉しすぎて泣きそうになる)

突然でした。


先週、片想いの相手とワクチン接種について会話してたことがあったんです。

私は、職域接種です。

その時に、私のワクチン接種の接種時間が、まだ決まっていないというか、上司から知らされていないのに、なぜか彼は〇時だよ。と決めつけた言い方したんですね。


まぁ、彼が言うならそうなのかな?と、普通にスルーしたんですが、後日、上司から聞かされた時間が1時間早い時間だったんです。

でも、まぁ、自分のことですから、あえて、彼に〇時だったよと間違えを指摘するなんて、彼が不快な思いするだけだと思ってこれまた、そのままスルーしてたんですね。

実は、そのワクチン接種が今日だったんですよ。

接種前に、私、家にいたんですが、

接種1時間前になって、突然彼から電話がかかってきた。

「ももバナナさん、僕、ももバナナさんのワクチン接種時間、何時って言いました?」

「〇時です」

「ごめん。〇時だった!」

「いえ。上司から説明受けて知ってます(苦笑)」

「それなら良かった。気になったものだから」

「いえ。わざわざありがとうございます。今から行ってきます。」

と。。



すごくない?(驚)


めっちゃうれしいんだけど!


嬉しすぎて泣きそうになる。

なんなんだろ?これ。

幸せすぎると、逆に切なくなるのかな?

私が勝手におセンチになってるだけなのかな?

なんか、ここんとこ、嬉しい事ありすぎて、お腹いっぱいなんだけど(苦笑)

だから、逆に怖いんだけど。。

彼の機嫌が悪い時を知ってるからね。

なんなら、当分、会いたくないくらい。。

このいい思い出だけで、当分、食っていけます。^^;


まぁ、明日バイト休みなので、この幸福感に浸りながら過ごそうかな?^^;


真夜中のひとりごと

今夜はここまで。

おやすみなさい⭐

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