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真夜中のひとりごと(上書きしていければいいなと思う)

夕方からのバイト。

夕方からは、部下君も作業場から離れた自分の部署で仕事してたので、ほとんど絡まなかった。

なのに、1回だけ寄ってきてくれた。

本当にこの子は優しいと思う。

Mさんとは、シフトのことで話したくらいかな。

帰りに、事務所に行ったら推し君がいて、

「ももバナナさん、あれから業者がコピー機直してくれたみたいです」と言う。

ちょうど、コピーしたかったので

「じゃあ、本当に直ってるかやってみよう」と私が言うと、推し君が

「なんか、緊張するな」と言った。

いざ、コピーの印刷ボタンを押すと、無事、コピーが出来ました(^^)

で、

それを、ボードに貼ろうとしたら、推し君もとなりで別のボードに貼ってある紙を写メしてて、また、横に並んだ。

しかも、私が「お疲れ様」と言って、退勤しようとしたら推し君も

「僕も帰ります」と言って、更衣室までいっしょになった。

あっ。

えっと、タイトルの『上書き』っていうのは、Mさんの上に推し君を『上書き』する。

ではないです。

ややこしくてすみません。。

推し君も、私の中では部下君と同じで、それ以上になることはありません。

っていうか、ほんと、

当分、恋愛はいいです。^^;

さすがに、間をおきたい。

っつうか、もうそんなパワーないです。^^;

4月は、ゆっくり休むことにフォーカスを当てようと思ってます。

明日、明後日、引っ越しだけど、すでに

心も体も疲れた。

1人になって、ゆっくり自分のやりたいこと、逆に何もしないこと。

とはいえ、何気にシフト入ってるんですけどね。

私の言う『上書き』っていうのは

バイトとプライベートを分ける作業のことです。

Mさんに恋してた時は、完全にいっしょになってましたから。

Mさんだけじゃなくて、仕事、バイトそのものをプライベートと分けること。

プライベートを充実させて、上書きしていけたらいいなと思う。

だから、Mさんだけでなく、部下君とも推し君とも、それなりの距離感にしなきゃなと思ってます。

これが難しい。

こうして、記事に書いてる時はそう思うんだけど、いざ本人目の前にすると突っ込んでいっちゃう。

人との距離感って、ほんと難しい。

だから

わずらわしいとも思う。

とりあえず、明日、明後日の引っ越しが無事に終わるように。


真夜中のひとりごと

今夜はここまで。

おやすみなさい😘



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