真夜中のひとりごと(記憶として)
記憶として残しておきたくてアップする記事です。
なので、タイトル通り、完全にひとりごとです。
今日は午前中だけのバイトでした。
仕事終わりに、作業場のおっちゃんが、
「俺、今週5連休あるんだよね」と言う。
5連休?
例のおばちゃんが2週間休みの中で?
何かの間違いじゃない?と思って、家に帰ってコピーしたシフト表見たら本当に5連休になってる。
で、よーくみると、おっちゃんが休みの日の作業場の人数が足りない。
たぶん、、いや絶対、おっちゃんを入れ忘れてる。
明日、Mさんに言おうかなぁと思ったけど、それを気にしながらこのあと過ごすの嫌だなぁと思って、MさんにLINE送った。
そうしたら、思いのほか早く返信きて、その後、修正して(たぶん、おっちゃんが出勤になってると思う)貼ってあるからときた。
話変わって
先日、夜にFさんにLINE送った。
Fさんにしては珍しく既読スルーされたので、何か気にさわること言ったかな?と思ってたら、その後電話がかかってきて、トークした。
トーク終わりにもLINEしたんだけど、寝ちゃったのか?未読スルーになってたのに、しばらくしてきちんと返信がきた。
なんかね
このFさんの優しさを忘れないでおこうと思ってnoteに書いたの。
Mさんもね、Mさんにしては早い返信だったし、その後、報告も入れてくれたから、それはそれで嬉しかったんだけど、
私が求めてるものはFさんの方だったんだなって思ったの。
こういう風に書くと誤解されてるだろうけど、
決して恋愛感情ではない。
人として、、とも違う。
しいていうなら
関係性?かな。
こういう関係性がいいって思ったの。
もうFさんに恋愛感情はないけど、それでも、男友達とはまた違うのだ。
そういう関係性があってもいいと思う。
少しずつ、少しずつ、
執着がはがれていくようだ。
真夜中のひとりごと
今夜はここまで。
おやすみなさい⭐