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真夜中のひとりごと(ヤバいです。推し君にときめいてしまったよ)

夕方からのバイト。

出勤したら、尋常じゃない仕事量が積み上がってた。

途中で、Mさんが助っ人に入ってくれたんだけど、そこから1時間半くらい、エンドレスで仕事をこなした。

Mさんに「ありがとう」と言う。

そこからは、部下君が手伝ってくれた。

今日のMさんは機嫌が悪くなくて、よかった。

今日は、私の仕事が、とにかく目の回る忙しさで、それでもちょこちょことMさんや部下君と絡んだりしたから、メンタルは良かった。



仕事終わって、事務所行くと、Mさんが先に退勤してた。

何気に、会いたかったのになって、思ってたのね。

そこへ、

推し君登場。

推し君が、「うーーん」って手を上に上げてのびをしたんです。

仕事で疲れたんだろうなぁと思って

「推し君、大丈夫?お疲れ様です。」って私が言ったら

にっこり微笑んで「大丈夫です」って。


その笑顔に


キュンとしてしまった!


ヤバいっす!

あの顔は反則だわ。


実は、今日は推し君が初めて作業場にも現れたんです。

そこで、ちょっと絡んだりもしたので、余計に

ときめいてしまった!

Mさんのせいだよ。

どうして今日に限って先に帰るんだ?

Mさんいたら、こんな状況生まれなかったのに。。

ヤバいよ。

来月、Mさんとシフトかぶらないんだよ。

このまま、Mさんいない時に推し君といっしょになる時間が増えたら私。。。


Mさんのバカ!

ほんと、いっつもいっつも

タイミング悪いんだよ!


っていうか、

やっぱり、ここまで合わないんだから、そういうことだよね?

うん。わかってるんだけどね。

感情はウソつけないからさ。



真夜中のひとりごと

今日はこんなことがあったけど

体は仕事でクタクタ。

今夜はここまで。

おやすみなさい🌙


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