子育てが変わった本
こんにちは♡
赤ちゃんのぐっすりねんね相談士の井上ももです。
赤ちゃんのねんね改善に関する情報はもちろん、自分を大切にしながら軽やかに育児するヒントもお届けします♡
この本がおすすめ!
「子どもをどう育てたいか、はっきりした道を示してくれました!」
今日は私が子育てにおいて大切にしている本をご紹介します。
ちなみに、読書は大好きです♡
1.かわいがり子育て
とにかく子どもは甘やかして温かく見守る
「過保護はいいけど、過干渉はだめ」
はじめてこの言葉を聞いたとき、衝撃でした。同時に納得!
すごくシンプルな言葉に育児のすべてがつまっています。
2. 尖った子どもに育てなさい
有名進学校開成中高の元校長が伝える「人を育てる」
学内では国際化をすすめて賛否両論あったようですが、やっぱり視野が広い!
簡単だけど見失いがちなこと、子どもの好きを伸ばす=強みを磨くの大切さを教えてくれます。
私が息子の好きを伸ばしてあげたいと思ったときに出会い、私の子育てこれでいいんだと自信になりました!
3.ことば力と思考力
つめこまない育てることばの力
いわゆる英才教育にはいろいろありますが、私は詰め込みが嫌いで(笑)
読み聞かせや親子の対話でことばの力を育てる方法について教えてくれます。
自分の言葉で話せる子になってほしいと思っています。
まとめ
今日は子育てが変わった本を紹介しました♡
ママの人生や育児を応援してくれる本に出会えますように。
読書が苦手なママは無理しないで、誰かに読んでもらって必要なこと教えてもらってね♡
お気軽にコメント&Instagram(@momo_sleepmindco)DMくださいね♡
参考文献
『かわいがり子育て』 愛波 文 著
『尖った子どもに育てなさい』 柳沢 幸雄 著
『ことば力と思考力』 今井 むつみ 著
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