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WinActor Lover💖→Powerな仲間入り💪🔥 ゆるっと非IT向きな記事を書きます

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  • 非ITなゆるゆる🍑Power Automate

  • 可能性がやばい🍑Power Query

    Power Queryが便利過ぎてやばい🤤

  • やっぱり楽しい🍑Excel関数とVBA

    自分メモ

  • 関数すごい🍑スプレッドシート

    Excelとは ちょっと違うスプレッドシート関数！ こっちも楽しい～🤤

  • まる的🍑WinActor

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Power Automateで出力したチャネル一覧のJSONをPower Queryで加工してチャネルIDを一覧にしてみたハナシ

Power AutomateでTeamsに投稿するのがとても便利なのですが、そのときに必要になるのがチャネルID。 チームにチャネルが多いと、チャネルIDの一覧を作るのが大変です。 （JSONつよつよさんはフロー内で一覧まで作っちゃうのだと思いますが💦） 「Power Queryで、Power Automateから出力したJSONを元にチャネルIDの一覧が作れる」ということを耳にしまして、やってみることにしました😋 参考にさせていただいたのはこちら🙏✨ありがとうございま

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    • Power Automate for desktopのデータテーブルを使って、テーブルの値を読み込んでフィルタして並べ替えをして出力してみたハナシ

      いつぞやのアップデートで、変数のデータテーブルにアクションが追加されました。 データテーブルのアクション自体、存在に気づいていなかったんですがｗ、今手段がなくてキー操作混じえて行っていたことが、シンプルで安定したフローに置き換えることができたのでメモしておきます φ(･ｪ･o) ｶｷｶｷ 検証に使うテーブル用のデータを、Copilotさんに作ってもらいました。 Copilotさん、検索系得意なのでありがたい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ こんな感じでテーブルを用意しました。名

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      • Teamsの共有チャネルの検証をしてみたハナシ②　～メンション編～

        ①はこちら チームはひとつにまとめたい。 でもメンバーはチャネルごとに変えたい。 そんな要望を満たしてくれるのが、プライベートチャネル。 でもプライベートチャネルは1チームに30個までしか作れなかったり、フローボットから通知できない、SharePointのドキュメントがなんかめんどくさいことになるとかで、手で操作するにも自動化するにもあまり使いたくない。 そんなときに便利そうな共有チャネルとやら。 夏季休暇の自由研究で、もう少し検証をしてみました。 ■共有チャネル用の

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        • AppSheetの覚え書き

          自分用のメモの羅列。 ありがたいことにアップデートが多そうなので、変更多いだろうな… ■基本操作AppSheetのデザイナー？を開く方法 AppSheetのページからCreateする方法 スプレッドシートを開き、元データにしたいデータが入っているシートが一番左にある状態で、「アプリを作成」する方法 自動生成される「_RowNumber」は使わないが吉 削除されたら行を詰めたり並び替えたりするので、行番号がそのデータを表す一意の情報にはなりえないことが多いため、自動生

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        • Power Automateで出力したチャネル一覧のJSONをPower Queryで加工してチャネルIDを一覧にしてみたハナシ

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        • Teamsの共有チャネルの検証をしてみたハナシ②　～メンション編～

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          Microsoft Forms のメールアドレスの「制限」を検証してみたハナシ

          ポストの内容を、noteにまとめておきます。 Microsoft Forms で、メールアドレスじゃないものを入力したときにはじいてくれる「制限」ができたようで、実際 収集時に困ったことが どこまでこの「制限」で防げるのか気になって検証してみました！ 日本語、普通に通ったｗ ドメインの後ろは2文字以上入っていないと通らない @ の後ろは3文字以下だと通らない 4文字以上は通る メールアドレスに使用できない文字 ; は通らない @ の前のドット、ドットの連続は通る

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          Microsoft Forms のメールアドレスの「制限」を検証してみたハナシ

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          Power Automate for desktopのカスタムフォームが便利すぎて感動したハナシ

          私は対話式のフローが好きです😋 こだわりの全自動化で複雑＆ブラックボックス化するよりも、ある程度はヒトに指定させてフローがシンプルになったり、操作を挟むことで「フローを使っている」という認識を持てる方がいいと思っているからです（もちろん時と場合による）。 なにより一緒に操作するの楽しい🎵 フローを実行する前にしておいて欲しいこととか注意事項とか、マニュアルを別で作成しておいても絶対見ないし忘れるので、フローの始めにメッセージボックスで表示することをよくやります。 でも

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          Power Automate for desktopのカスタムフォームが便利すぎて感動したハナシ

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          鼻パッドのないメガネを買ってみたハナシ

          技術ネタじゃないんですけど、気になっている人もいるかなと思いアウトプットしてみます👓 目が悪いので、メガネかコンタクトが必須です。 結構視力が悪いので、メガネをかけたときに目が小さくなるのが嫌なんです🥺 近視のメガネは、目との距離があるから目が小さくなる。 だから鼻パッドが低いタイプのメガネを選んでいたんだけど、そもそも「鼻パッドがないメガネがあればいいのに…」と言いながらメガネ屋さんをうろうろとしていたら、まさか存在するなんてｗ 「鼻パッドのないメガネ」 ① 鼻パッ

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          鼻パッドのないメガネを買ってみたハナシ

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          【自分メモ】まる的PC設定

          PC変わると、あっ あの設定しなおさなきゃなのか、わっ これもかってなったので、自分用メモφ(･ｪ･o) ｶｷｶｷ いまだWindows10ですが、まぁ11になっても12になっても、そうやることは変わらんでしょう。 ■PC設定系タスクバー 小さいタスクバーボタンを使う：ON タスクバーボタンを結合する：結合しない タスクバー(マルチディスプレイ) 他のタスクバーのボタンを結合する：結合しない IME設定 IME入力モード切替の通知：画面中央に表示するOFF

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          【自分メモ】まる的PC設定

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          365環境なら、CELL×TEXTAFTER関数を使ってシート名を取得することができるんだ！のハナシ

          Excelのシート名の取得って、ながーい関数書かないといけなくてめんどくさいですよね🥺 いつもネットで検索して、コピペさせていただくアレです。 この書き方の大前提として、フォルダやファイル名に []  が使われていないことという条件があります（シート名には [] は使用できません）。 365環境なら使える文字列操作系の関数を使ったら、もっとシンプルに書けると教えてもらったのでやってみました✊ ※もし「365環境なのに、その関数ないよー💦」って方いらっしゃったら、こちら

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          365環境なら、CELL×TEXTAFTER関数を使ってシート名を取得することができるんだ！のハナシ

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          Microsoft365のExcel等を最新にアップデートして、最新の関数の入手とCSVを開いたときに頭の0を消さないようにしてみたハナシ

          なんで私の環境には、TEXTJOIN関数はいるのにTEXTBEFORE関数とかTEXTAFTER関数とかいないんだろうって思ってた… ふと会社で教えてもらったことに思い当たる。 「更新か！！！」 というわけで、手動で更新かけてみました(*'ω'*) よく使うExcelから操作。 Excelさんを開いて、左上の「ファイル」から 「アカウント」を開いて ここ！「今すぐ更新」。 どれかでやると、他のアプリも一緒に更新してくれるみたい。 そして まるはTEXTAFTE

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          Microsoft365のExcel等を最新にアップデートして、最新の関数の入手とCSVを開いたときに頭の0を消さないようにしてみたハナシ

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          テーブルの列に名前を定義して、SORTBY関数をすっきりさせてみたハナシ

          「Power Queryで元データを作って、それをFILTER関数とSORT関数で他のシートに部署別に並べ替えて出力する」ということをよくやっています。 式が入れ子になるのでどうしても長くなってしまい、見にくいな～🤔名前の定義して、せめて毎月そこだけ直せばいいようにするか～と思っておりました。 SORTとSORTBYの違い、テーブルにしておけばテーブルの列名で名前の定義ができることを教えていただいたので、やってみます✊ こんなテーブル「売上一覧」を用意しておきます。

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          テーブルの列に名前を定義して、SORTBY関数をすっきりさせてみたハナシ

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          Power Automate for desktopで、いつも使うものを起動してウィンドウを配置してみたハナシ

          ホントはこれをネタにしようと思っていたのですがｗ クラウドフローの新しいデザイナーの仕様は、変化が大きすぎるのでやめておきますｗ ちょうどやってみたいことがあったので、これの検証してみましたー！😋 いつも3画面でPC触っています。 開くものもウィンドウの配置も、いつも決まっているんですよね。 起動はスタートアップに入れているのですが、それをさらにそれぞれのウィンドウでよき感じのサイズ感で配置までしてくれるフローを、PADで作ってみました😋（というか、今note書きなが

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          Power Queryで区切りたい場所以外に区切り文字が入っているときに、小分けに区切ってみたハナシ

          なんのこっちゃなタイトルｗ X(旧Twitter)で見かけたポストのお題。 リプがなかったので実際やりたいことの回答にはなっていないのかもしれないけど、ネタとして面白かったのでやってみる😋 そしてさりげなく、アドベントカレンダーとする🎄📅✨ こんな風にカンマ区切りになっているデータを用意。 カンマを区切り文字にして列を分けたいんだけど、よく見るとメールアドレスの . が , に打ち間違えられているところがある。 これを普通に「,」で一括で区切ると まぁ当然こうなる

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          Power Queryで区切りたい場所以外に区切り文字が入っているときに、小分けに区切ってみたハナシ

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          Power Automateの新デザイナーのフィードバックを翻訳して送信してみたハナシ

          新デザイナーを作成するときに、「あれ？これって…」と思ったとき、Microsoftさまにフィードバックを送信することができます。 フローデザイナーの右上にある「フィードバックを送信する」から送れます。 開くとこんな感じ。 うっ、英語😱 Edgeの翻訳を使おうと思ったのですが、うまく機能しなかったのでGoogle翻訳さまに翻訳してもらったメモを次にフィードバックを送信するときのために残しておく😋 すでにたくさんのフィードバックが送信されているので、チェック項目は寄せら

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          Power Automateの新デザイナーのフィードバックを翻訳して送信してみたハナシ

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          新デザイナーと旧デザイナーの「新しい応答が送信されるとき」トリガーの仕様が違うハナシ

          フォロワーさんのポストで知ったこと。 新デザイナーだと、Apply to each も For each なんですね。 PADに合わせたのかな？ 今は新デザイナーへの移行期で、新規作成時の作成画面は新デザイナーになる。 そこにお約束の「応答の詳細を取得する」アクションを入れて、応答IDを設定すると、For each に囲まれる仕様になったのだ😳 ちなみに旧デザイナーだと、こんな感じ。 へーしゃでも使用頻度が高い このトリガーの仕様が変わるのは、ちょっと困る😂 「作

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          新デザイナーと旧デザイナーの「新しい応答が送信されるとき」トリガーの仕様が違うハナシ

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          Power Queryで日付に変換してくれる値のハナシ

          Power Queryの型の変更で日付にしたとき、えっ😳それも日付に変換してくれるんだ！と思ったことがあったので、検証してみる。 まずは普通に日付の形。書式設定は日付と文字列。 書式設定が日付だと、時刻も一緒に付いて来る。 型の変換は問題なく。 書式設定で曜日まで入れてみる。文字列も同じように入力。 日付の方はさっきと同じ。文字列は入力のまんま。 文字で曜日入れても、ちゃんと日付にしてくれる😍 じゃあ、間違った曜日入れたらどうなるんだろ(≧艸≦*)ｳｼｼｼ エ

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          Power Queryで日付に変換してくれる値のハナシ

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