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パラリンピックが無事に閉幕!また惨敗の韓国を嘲笑するように閉幕式では旭日旗模様がw

新型コロナウイルス禍の中、1年の開催延期という前代未聞の事態となって開催された東京五輪・パラリンピックが、9月5日に無事閉幕を迎えた。ホスト国の日本にとっても激動の期間となり、開催延期を決めた時は安倍さんが首相、そしてパラリンピックの間に菅さんが任期終了で退任することを明かした。五輪だけでなく、ワクチンの調達と接種というもう一つの大きな仕事も進めていた菅さんには、せめてコロナ収束後の穏やかな空気の中でも日本の舵取りを堪能してもらいたかったが、やはり大役を果たした思いが一気に疲労感へ変わったのだろうと思われる。
ここで改めて、菅さんにはお疲れ様でした、ありがとうございますと労いと感謝の言葉を贈りたいと思う。

さて、パラリンピックの日本代表も金メダル13を獲得して総合11位に上昇、大健闘と言っていい成績で無事に大会を終えてくれている。前半はなかなかメダル獲得の場面が訪れなかったが、後半に巻き返す形になってフランス、ドイツを逆転している。そういう意味で、見ごたえがあり、応援し甲斐のある大会だったという印象だ。
個人的には病院の待合室で見ていたブラインドサッカーの予選リーグが強く記憶に残っている。サッカーと言えばブラジルなのは視覚障害があっても同じで、とにかくボールを扱うテクニックが各選手素晴らしい。日本代表も健闘していたが終始ブラジルに圧倒され、4-0と大差をつけて敗戦している。おそらくこの競技、金メダルを目指すならブラジルと互角に渡り合えるレベルにまでチーム全体のスキルを引上げなければならないのだろう。
当然、各代表選手にはその高見を目指してもらいたいと思いつつ、戦術の見直しから積み上げ直さなければならない面も含め、時間は相当かかるものと思われる。しかしながら、個人的には次のパリ五輪でも応援したい所存だ。がんばれ日本!

で、韓国の方はどうだったのか?
中央日報が総括記事を配信しているので、今日はその紹介から始めたい。


<東京パラ>韓国選手団、金2個を含むメダル24個で幕
9/6(月) 8:37配信 中央日報日本語版
韓国障害者代表選手団の2020東京パラリンピックの成績表は半分成功だ。大会終盤に底力をみせたが、目標には及ばなかった。
不屈の闘志と挑戦、あきらめない精神の価値は、メダルの色、成績、順位という数値的な意味を超越する。蔓延していた成績至上主義もかなり消えた。しかし、実際に競技を行う障害者選手たちの勝負欲と目標意識は非常に強い。
健常者の選手が出場するオリンピック(五輪)に劣らず激しく、すべてを注ぎ込んで競争する舞台だ。「障害を見ずにスポーツを見よ」と言うように、純粋に競技としての観点から、東京パラリンピックを振り返る必要がある。
韓国選手団の東京パラリンピック目標は金メダル4個、銀メダル9個、銅メダル21個、総合順位20位以内だった。しかし、最終的な成績は金メダル2個、銀メダル10個、銅メダル12個、41位だった。
最終日、バドミントンのキム・ジョンジュン〔43、蔚山(ウルサン)中区庁〕がシングルスで、キム・ジョンジュンとイ・ドンソプ〔50、済州道(チェジュド)〕がダブルスで銀メダルを2個獲得し、4日、ボッチャ代表チームが金メダルを獲得したことで、順位を引き上げた。
しかし、2008年の北京大会13位(金10、銀8、銅13)、2012ロンドン大会12位(金9、銀9、銅9)、2016リオ大会20位(金7、銀11、銅17)と比べると右肩下がりだ。1968年に初出場したテルアビブ大会以来53年間で最も低い順位だ。過去最高の成績は、1988年ソウル大会(金40、銀35、銅19)の総合7位。最多のメダルがかかった基礎種目の水泳、陸上でメダルが1つも出なかった。
リオ大会3冠王の水泳のチョ・ギソン〔26、釜山(プサン)障害者体育会〕は参加することに満足し、陸上のチョン・ミンジェ〔44、全北(チョンブク)障害者体育会〕は、月日の流れを止めることができなかった。アーチェリーは53年ぶりにメダル獲得を逃した。
総合1位を占めた中国(金96、銀60、銅51)と開催国の日本(11位・金13、銀15、銅23)とは大きな格差だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b15a0170fbff39509016c4222d5fac3dfcc4e13


東京五輪の時は、選手村への入村前から日本への難癖ばかりだった韓国も、特に閉幕直前に大韓体育協会会長がやらかした大嘘会見で完全にIOCを敵に回した挙句、パラリンピックでは開催前にIPCが感動賞からファン・ヨンデの名前を外す決定を下し、韓国排除の姿勢を鮮明に打ち出した。
その空気も読めず、韓国代表はパラリンピックでも選手村での食事には最後まで手を出さないまま、日本への嫌がらせを継続していたようだ。しかし、成績の方は金メダル2枚で総合41位に沈んでいる。

実は韓国、今回のパラリンピックの成績が不振だった理由には、メディアが報じない部分があったとネットでは語られていた。
例えば、チームワークがうまくとれず勝利を逃した背景には、韓国の障害者には元軍人が多いという事情があったようだ。訓練や韓国製の兵器の誤作動などで障害を負った人が、今はパラリンピックの代表選手になっているケースばかりということで、当然彼らは上下関係の厳しい軍の体質も引きずっている。その為、一緒に戦うのではなく、試合中にパートナーへ説教を始めるというのだ。そんな状況でスポーツをやったところで勝てはしない、というわけだ。

また、韓国と言えば障害を詐称した健常者がメダルをとっていたことでも知られている。


韓国「偽視覚障害者」の柔道選手がパラ五輪でメダル獲得。本当の視力は1.5
https://www.mag2.com/p/news/476951


今回は、IPC側も不正のチェックをより厳しくしていたようで、韓国がこの奥の手を使えなかったことが、思うようにメダル獲得を果たせなかった理由だと揶揄されている。ま、こんな詐欺集団である韓国のファン・ヨンデの名前など、IPCも冠にしたくなかったということだろう。それもよくわかる話だ。

まぁ、そもそも韓国はバリアフリー後進国で、ソウルであっても障害者の姿を見ることがなく、車いすでは身動きがとれないインフラしかない、という指摘もあった。要するに、障害者が生活しづらい環境なのに、そんな彼らが満足にスポーツなんてできるはずがない、というわけだ。メダルを獲得するなど最初から無理な国なのに、韓国はメダル、メダルと騒ぐだけで・・・(半笑い、へと続いていく、と。

で、そういうダメな韓国の実態が明らかになった、それが東京五輪でありパラリンピックでもあった、ということだ。
だから言ってやってただろ、北朝鮮のように不参加で押し通せってw
見てみなよ、閉会式には巨大な旭日旗まで登場して、韓国の言いぐさなんざ世界は無視だ、と思い切り宣言されてしまったじゃないかwww
河津一郎氏のツィートになる。画像も別途掲載しておきたい。


河津一郎
@kwhats

お!パラリンピック閉会式に旭日旗!!
https://news-us.org/article-20210906-00111335330-korea


東京五輪のボルダリングで設定された課題の形が旭日旗に見える!と大騒ぎした韓国メディアが、パラリンピック閉幕式での演出には完黙している点がお笑いだ。また騒げば、大韓体育協会の大嘘も蒸し返すことになり、引いてはまだ提示できないIOCが送ったという旭日旗禁止の通達とやらを見せてみろ、な話につながるから、もう旭日旗ガー!と言えない、ということなのだろうかね?w情けないよな、ほんとに韓国人ってさぁ。中途半端にも程があるってんだよw

無論、いくら騒いでも日本は相手にしてくれず、IOCやIPCからも明らかな嫌韓な態度を示されて、連中もさすがにもう無駄だとわかったのかもしれない。
それにしたって、韓国のネット民が黙って居るのもおかしな話だ。メディアの反日が弱いと見ればネットが炎上し、弱腰メディアをけしかけるのが韓国という国ではなかったか?

で、調べてみたら、こういう事実が明らかになった。
あの反日キチガイ教授でおなじみのソ・ギョンドクのいる大学が、財政支援の対象から外されていたのだw
朝鮮日報の記事になる。


誠心女子大学など韓国52の大学が財政支援の対象から脱落
9/4(土) 8:00配信 朝鮮日報日本語版
韓国教育部(省に相当)は3日、「2021年大学基本力量診断結果」を発表し、その中で誠心女子大学、仁荷大学など全国の52大学(短期大学を含む)を脱落させる決定を下した。脱落した大学は今後3年間、韓国政府による一般財政支援約140億ウォン(約13億円)の支援対象から外れることになる。これに対して該当する各大学は「行政訴訟や憲法訴願など強硬な対応を取る」などと反発を強めている。
教育部はこの日行った会見で「先月17日に可決し発表して以来、47の大学から218件の異議申し立てがあったが、全て棄却した」とも明らかにした。この決定を受け全国の233大学が一般財政支援の対象となり、52大学は対象から外れることになった。ただし教育部は「脱落した大学に再チャレンジのチャンスを与える方向で検討する」との方針も示した。その結果、脱落した大学の中から多い場合は20%ほどが来年から直ちに救済を受けられるとの見方も出ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65d85b9cf55f4e29e4eb1d4f350547f6919ab299


キチガイ教授が在籍しているのは、記事タイトルにもある誠心女子大学だ。この中にソ・ギョンドクの名前は出てこないが、支援から漏れた52の学校のトップで出さざるを得ないほど有名、ということなのだろう。無論、そうなった背景は学業優秀といった事情ではないわけで(だったら、支援打ち切りなんてことにはならないしw)、キチガイが騒ぐから広く名が知られた、なのではないかと踏んでいる。それでおいらも、この大学名を覚えたしねw

ってか、あんなキチガイを永年飼っているから斬られた、ってことなんじゃないか?違う?www

何にせよ、パラリンピック閉幕式での旭日旗で「あの」ソ・ギョンドクが未だに何も動きを見せていない、これは確かなことだ。ボルダリングの時は速攻でIOCへ脅迫メールを送っていることを思えば、あのキチガイが黙っているなど異常以外の何ものでもないw
韓国政府に自分のいる大学が切り捨てられた影響で、いきなり金回りが悪くなったのか?
はたまた、ショッカーの戦闘員のように使えたVANKの工作員どもを、操作する権限を失ったのか?

あ、学校だけでなく個人的に受け取っていた活動資金も止められちゃったのかなぁ?w

このソ・ギョンドクという男が執拗に反日を叫び、とにかく旭日旗を戦犯旗だと嘘を吹聴し続ける背景には、それで懐が潤う事情が必ずあるからだ、と言われ続けている。当然、その金を出しているのは反日で利益を得る人間で、例えば今なら文在寅だ。だからこそ両者は蜜月関係にあることが公然の秘密になっていたのだが、支援打ち切りはそれが崩壊したことを示唆している。
で、ソ・ギョンドクとしても私財を投じるくらいなら反日などしない、だから今はもう黙っている、ということなのかね?知らんけどw

とにかく、パラリンピックが終わったら、韓国も色々終わっていた、がこの記事のオチということだ。ジャンジャンw

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