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韓国経済に終焉の鐘が鳴る、ポスコが、イースターが沈んでいく、さらば醜き義理の息子たちよ!

これほど無残なデータが並んだ記事を見たことがない。
韓国政府はその実態を隠すためか、KOSPIへの介入を続けてきた。今日7月24日の指標は「まだ」2200.44を示している。
だが、それで何が救われるというのだろう?前日から-15.75ポイント、率にして -0.71%だ。週明けに大暴落が起きてもおかしくない、韓銀以外に誰が株価を買い支えるのか?という雰囲気しか感じられない。
呻き声が聞こえるような中央日報の記事から始めよう。

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