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【短信】【K小室&眞子っち】NY司法試験会場にK小室がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!が、え?えええ?w

いやはや、K小室がまた笑わせてくれたw明日の記事にしようと思ったのだが、ウクライナ情勢も過激になりそうなので、早いうちにこっちは片付けておこうと考えを切り替えて、速報的に記事を書いていおくw

●NY司法試験会場にK小室が登場!が、うろついただけってw●
この件、取材し記事にしたのはイギリスのデイリーメールだった、という時点で日本のマスゴミ連中は何をやってたんだ?と爆笑したのだが、いやいや、内容も相当でもう一度笑ってしまったではないかw
まず、イギリス発の外電という形で報道したスポニチの記事をご覧いただきたい。


小室圭さん ポニーテール姿で弁護士資格試験を再受験 英デーリー・メールが報じる
2/25(金) 5:30配信 スポニチアネックス
英デーリー・メールの電子版は24日までに、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)とみられるポニーテール姿の男性が弁護士資格試験の会場に現れたと報じた。
試験は現地時間22日と23日に米ニューヨーク州で行われたもの。小室さんは昨年7月にも同試験を受けたが、不合格となり、今回再受験したとみられる。
再受験での合格確率は約30%とされており、同州の弁護士資格を持つ樋口一磨弁護士は「試験は絶対評価。一度落ちた人は、その後も合格ラインに届かない場合が多い。仕事をしながら勉強を続けることに、やる気を保つ難しさもある」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e88cc2dc60b3750727066b5ee0c4d5926ff4838


結論から言えば、K小室は司法試験を受験していないwじゃあ、配信されているポニーテイルのNY版K小室はなぜに記事になったのか?なんと、試験が終わる時間を見計らって、まるで今まで試験を受けていたかのように退場する「演出」を繰り出す為に、会場近辺をうろつき、写真にわざと写っていたのだw
イギリスのデイリーメールは、会場にいて開門時間前からK小室がやってくるかを監視していた人(こういう執念みたいなものにパパラッチ魂を感じてしまったぜw)から、K小室の行動を聞き取ったのだそうだ。さすがのK小室も、定点観測されていたことまでは想定できなかったらしいw

記事からだけでなく、ツィッターでもこの件は笑われている。
ヴァンブルックスJプレス氏のツィートを紹介したい。


ヴァンブルックスJプレス
@kanalowaPrincess Mako's 'commoner' husband seen after re-taking bar exam https://mol.im/a/10544443 via @Femail

或るYouTuberが、試験会場の開門7時からずっと監視していたが、結局小室圭は現れず。しかし、試験終了時刻になってから会場近くに現れ、如何にも試験を受けた様に装うexclamation & question
https://twitter.com/kanalowa/status/1496716696392204290?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1496716696392204290%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnews-us.org%2Farticle-20220225-00191340230-komuro


カッコ悪いよなぁ、K小室w
試験を受けていたと装っておけば、結果発表の5月までは時間を稼げる、とでも思ったのだろうか?だったら、とにかく受けてしまえばよかったのにwと思う反面、それもできなかったんだろうとこっちは察したわけだ。
その理由は何か?そもそも受験資格がないから会場にも入れなかった、ということだ。
これまで、K小室の留学に関しては何度も卒業していないんだろ、とおいらが突っ込んできたのはご存じの通り。卒業名簿に名前がない時点で、ほぼほぼ決定事項だったものの、本人が頑なにその点を明かさなかったので、武士の情けで疑うまでにしておいてやったのだ。
だが、こんな姑息な手段を繰り出してでも「受験はした」という偽装工作に走ったのを見て、自信が確信に変わった。卒業していないから試験も受けられなかった、そういうことだったのだ。

で、こうして状況証拠を並べ、見えてきたものがある、と。
この記事の冒頭で日本メディアは何をやっている?と煽っておいたが、例えばNYにK小室と眞子っちが出発したあたりから、もう卒業なんかしていないという「確信」がマスコミ各社に出来上がっていたのだ。だから、執拗に追うことはやめ、他国メディアやパパラッチに取材を任せていた、日本は死人に鞭打つようなことはしないから、みたいな空気になっていたのではないか。本来なら、プライバシーなど無視してもっと突っ込んだ取材や記事を書き立てるのが仕事なはずの「金曜日」とか「閃光」あたりが暗躍してもおかしくなかったのに、K小室関連には大人しくなっていたのだ。これを、何もなかったとは言わせないよ?w
はっきり言おうか、卒業していないという確証がとれたものの「報道しない自由」を駆使した、ということだ、違うか?ん?w

ただ、いくら偽装工作だったとは言え、久しぶりに登場したK小室の姿があまりに「あんまり」だということで、別の疑念がネットでは流れている。そう、こんなだらしないカッコを弁護士事務所に身を置く者がそもそもするのか?に始まって、就職が決まっていたとかいう事務所になんか出社していないのでは?という声も出ている。まぁ、掲載した写真をご覧いただければわかる通り、K小室はラフというかNYでならホームレスに近い佇まいなのだ。こんな小汚い弁護士、いないだろ、とw
そして、ポニーテールな髪型から、10月の終わりに会見をした後東京で髪を切っていたはずが、2か月ちょっとここまで伸びるものなのか?やはりNYのK小室は影武者では?という疑念まで流れている。いやぁ、ほんとにこの男、怪しさしかないんだよねぇ、いつまで経ってもw

まぁ、何にせよ、ここまで出ているK小室関連のネタは、全部が嘘だと否定されないままだ。というか、疑念は全て真実の方向へ集約されていると言っていい。表向きの正解は、K小室と眞子っちは婚姻届を出していて、眞子っちは皇族ではなくなっていることことだけ、ではあるのだが、これだけなんだよね、K小室と眞子っちってw
逆にこの流れで言えば、青山のOレジデンスが10月まで予約不可になっていることから、日本版K小室はNYには行っておらずもう青山にいる、という話だってあながちネットユーザーの妄想だとは言えない。試験会場をうろついていたNY版K小室を見て、更にその疑惑は高まったとも言える。
眞子っちも、最初にNYの新居だと言われた物件から、ワンルームのような部屋に移ったと言われている「あんな部屋」に、本当に住んでいるのだろうか?生粋のお姫様が、あそこで我慢できますかぁ?w

で、おいら的には、シンガポールへ意気揚々と移住しながら、徴兵制があるのを知らず現地でそれがわかり、結局1年もたずに帰国したオリラジ中田、あの詐欺師と同じオチをK小室に期待しているのだ。
成田に降り立った時にかかった「日本に帰ってくるな!」の罵声、あれをK小室にも思い切りぶつけて欲しいのだよwyoutuberあたり、やってくれないかねぇ?w

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