19 清塚信也さんの47都道府県ピアノ・ツアー2022
えっ? ピアノ演奏付きのトークショー?
つい最近の事ですが 清塚信也ファンタジーの世界をシバイヌモモの飼い主さんであるGeorgeとHelgaが堪能してきたようです。言えるのは たったひとこと 凄かった!とのこと。
何がって・・・超絶技巧のピアノもさることながら そのトークが最高!
そしてプログラムには ベートーベンファンタジーとか ショパンファンタジーなど・・・ファンタジーという言葉がつけられていました。説明によると ファンタジーとは幻想曲と訳されたりするけれど 音楽の世界では 自由に 好きなように・・・と言う意味もあるそうで 彼のアレンジによるメドレーが続いたのでした。
これは清塚さんの言葉です:
だからねこれはみなさんも職場などで使えますよ。もしもあなたが何かやりたい企画があって 人からその中身についとやかく言われたら
『いいんです。これが私のファンタジーです。』って言えばいいんです。
そして清塚信也さんからは以下のような 忠告と言うか依頼がありました:
『いくら最後のアンコール曲は撮影も録画もオッケーだと言われたからって それをすぐにネットにアップしちゃう人っているでしょ。そう言うのってどうなのかな? 大人の対応をしてほしいよね。
どういうことかと言うとね、
”実物はテレビなんかで見るよりは ずっとステキだったとか カッコ良かった”とかいうようなコメント付きでアップされちゃったら それってもう仕方ないことだと思うんだよね。』
ということでしたのでスマホに撮ったvideoをすぐにアップしようと思ったのですが、残念ながら このNOTEのテキストには動画を直接アップすることができないため 雰囲気だけでもお伝えしたくて 演奏内容の同じ物をYutubeから代用させていただくことにしました。
うん うん うん ファンタジーって言う言葉の意味 気に入っちゃった。
私もやってみようかな。ノートセカンドステージというタイトルをやめて
シバイヌモモファンタジーに変えようっと!
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