目下「小一の壁」分析中…朝夕の時間どうなる??

え?
学校がある日と学童だけの日とじゃ、朝の時間がちがう??
学校の門が開く時間ってこんなに遅いの???

保育園におんぶに抱っこでお世話になってきた身としてはスタートラインに立つ前から衝撃を受けております笑 でも毎日の登校&通勤タイムスケジュールを立てるに当たって、学校と学童との時間帯の違いなど、もの凄い難題じゃないですか?!?!(みんなよくこれを乗り越えてるな…いや、何とかするしかないんだよな…苦笑)

先輩パパママさん方はどう調整して乗り越えてきたのだろう?とネットで検索をかけてみるのですが、なかなか具体例が見当たらない。そして自分で細かく状況を書き起こしてみようとしてその理由がよくわかりました。30分単位で朝時間や夕方のお迎え時間がズレていったりして、説明をするにもあまりにも調整単位が細かい笑笑 (でも仕事上その30分の違いは結構大きかったりもして、いちいち調整は必要なのだーーー!実際細かく場合分けをしてマネジメントをして下さっているエージェントさんに共有させてもらっています…ご迷惑おかけするな~…)

進学先の小学校や入る予定の学童、交通機関を使って通学をするかどうか等で状況は家族によってだいぶ違うと思いますし、個別のタイムスケジュールもここでは詳細に書きませんが、少なくとも我が家では1年生の1学期の間はママの仕事稼働可能時間はかなり削られそうです…。(収入ダウン…)

前々から小一の壁は覚悟していて、保育園で延長保育なども活用しながらバリバリ働けるうちに仕事の実績を積んでおこうとは思っていたので、その覚悟に立ち戻るべし!と自分に言い聞かせています。(ため息…)

そして小学校と学童保育の時間的制約とは別に、コロナで外部ヘルプをお願いしづらくなっている、という壁も我が家では感じています。ベビーシッター会社さんは病児保育を当面中止していますし、そもそも日々接触する人の人数は絞った方が良い(と私は思っている)のでまだベビーシッターさんの活用は時期尚早な気がするし、高齢の実家の両親も公共交通機関を使って娘の送り迎えやお留守番に来てもらうのはまだまだ心配。(何かあったら後悔先立たず、と思い…)

そして仮にヘルプが頼めたとしても子どもの生活時間を考えると、小学生にもなると毎日の宿題があるし、結局親本人が早めに帰宅できていないと勉強を見てあげられないのだな(音読とか、音読とか、音読とか???観測範囲内では音読が占めるウェイトが大きそう…)

さらに子ども本人の性質も大きく関わってくるのだな、と実感中。我が家の6歳はすぐそこの駅まででさえ一人で歩くのは無理だそうです(とほほ…)。家で一人でお留守番?え?30分も?ママがお手洗いに入っている間に一人になるのだって寂しいのに、無理!!とのこと(いや、ママにだってお手洗いくらいゆっくり一人で行かせてください笑)

というわけで、いずれ一人で鍵を開けておうちで(30分でも)お留守番して待っていてくれるようになるまで、母は送り迎えに邁進し、しばらくお仕事はセーブモードに入ります。(ちん…)

でもママは諦めずに地味に仕事続けていくぞ!踏ん張りどきなのだ!!!(←鼻息荒めに読む

(つづく)

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