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ASDあるある:親戚付き合いが苦痛

四十九日の疲れがいまだに取れない。
今日は涙が出てしまった。

大人になると、大人っぽく振る舞わなきゃいけないのがつらい。

もし、子供だったら
「仕出弁当なんて嫌!ジョイフルかマック連れて行って」
「もう帰りたい」
と言っていただろう。
(幼いのに、こんなこと言わない健常者の姪っ子スゲー)

弟の嫁と世間話になったときも

父方の叔母「保育園は第二子から無料で、第三子から補助金出るのね。とにかく産めってことなのね。」

私は本当は
「でも1歳から預けるの可哀想じゃない?そういう制度より女性が専業主婦になりやすくした方がいいと思う。」
ってツッコミたかった。

私は保育園に良いイメージない。

本当のこと言ったら、お父さんに怒られる。

言いたいことを全部飲み込むから、親戚付き合いは疲れる。

職場で疲れる原因もこれかも。
本当は嫌いな客には「二度と来るなよ」って言いたいし、几帳面な奴らに注意されると「私はこれしかできないからやってるだけであって、このバイトに人生かけてるわけじゃないから」って言いたかった。

でも、言ったら、変人扱いされて、クビになってしまう。

ASDの末路にうつ病が多いのも納得。
言いたいこと言えないんだもん。

本能のままに振る舞って、変人扱いされて、社会的に死ぬか
or
必死に普通の大人の真似して、うつ病になって、社会的に死ぬか
の2択



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