【MUP MEEK12 集客SEO】
こんにちは! 恭也です😁
また東京の方ではコロナウイルスが流行しだしてしまいました😨
でもこれ以上経済が止まるのはまずいので共存するしかありません!
そのため皆さん! 手洗いうがいは絶対こまめに行うよう意識しましょう!
では今回は集客SEOを紹介していきます!
最初の方にSEO編も紹介していますが、内容が違います!
なので両方見て頂ければ幸いです! いや、両方見てください(笑)
SEO
※SEOの具体的説明は以前書かせてもらった記事を見てください!
SEOは、無料で作れる資産であり、無料で雇える従業員でもあり、ファッションでもあるんです😆
でもこのSEOを知るのはまずWEBを知らないといけません。
そもそもWEBってなんだと思いますか🤔
簡単に言えば、WEB=蜘蛛の巣 です。世界中の情報が蜘蛛の巣のように繋がっている状態ということです。
・Web開発
まずWEBの歴史から見ていきましょう。
ティム・バーナーズ=リー博士がWEBを作った人です。
昔は情報を資料室から探していました。そのため、非常に効率が悪く管理も手間がかかっていました。
その時代に数千人もの従業員名簿や研究文書を整理するという任務を受けたのがティム博士です。
博士は考えた結果、情報のリンク上でおこったハイパーテキストを考案したのです。
つまり、資料の置き場所をURLで示すということです。
しかし、ネット上で情報を提供しあうには共通言語が必要になります。
例えば、日本人と外国人とでは会話が成り立ちませんよね(母国語で)
会話は互いに共通言語を知っているから成り立つのです。これはネットでも同じです。そこでネット上の共通言語を提供しあえばいいんだと考えたのです。
※ネット上の共通言語:HTTP
こうしてネット上でも情報を管理・提供できる環境(WEB)が開発されたのです。
また、ここから先はSEOのことを理解しておく必要があるため、以前書いたSEO編を読んでから見ることをお勧めします。
歴史は終えて、ここから集客SEOを教えていきます!
クローリング・インデックス・ランキング
SEOとはネット上で検索した際、いかにして上位に記事を載せることが出来るのかということです。そのためには仕組を理解しておかねばいけません!
まず、クローラ―がWebページをデータベース化し、そこから後に説明する要素を判断基準としてランキング化します。順位付けを行うのは、GoogleやYahooです。
ブラックハットの種類
しかし皆さんにここでやってはいけないことを教えときます。
SEOで上位にするためにはやり方が存在しますが、そのやり方でやってはいけない方法(ブラックハット)が存在します😨
・被リンクの大量生産
SEOを上位にするためには被リンクが大きく関係します(以前書いたSEO編をご覧ください)。
そこで被リンクを沢山もらうために外部リンクを売っている業者に依頼し、大量の被リンクを獲得することが出来ますが、やってはいけません!
・コンテンツ・ワードサラダ
大量のフリーターで文字数を稼ぐこと
不自然にターゲットキーワードを含めること
・クローキング
ユーザーには画像、ボットにはコードを読ませるようなページを制作すること
・隠しテキスト&隠しリンク
文字数を多く見せるため背景と同色のテキストを置き、文字数を稼ぐ行為
これらの行為をしたら確かにネット上で上位に来る可能性は高くなります。
しかし、それ以上に禁止行為なのでつぶされる可能性があるので、リスクが高いです。そのため、やらない方が良いのです😀
なぜGoogleを無料で使えるの?
皆さん、なぜあんなに高性能なGoogleが無料で使えるのか疑問に思いませんか🤔
ではまずこの謎を解決しましょう。
もしオークション形式で記事を決めるとしましょう。そうすると、どんなにくそみたいな記事でもお金さえあれば上位にすることが出来ます。
そうすると、Googleを利用している利用者はどう思いますか?
「いい情報ではないし、違う媒体使を!」ってなりますよね!
Googleはこうならないためにも、無料で行っているのです😀
つまり、ユーザー第一で情報を掲載しています。
=SEOはGoogleにどう思われるかではなく、ユーザーにどう思われるのかが大事なんです。
ユーザー目線とは?
ではそもそもユーザー目線とは何でしょうか。
ユーザー目線とは、専門性・権威性・信頼性の3つに限ります。
逆に、この3つさせ抑えておけばどんな記事でも上位に掲載することが出来ます。
Expertise(専門性)
⇒コンテンツを作る人に専門知識があること
Authoritativeness(権威性)
⇒コンテンツを作る人やWebサイトが、そのジャンルの脅威であること
Trustworthy(信頼性)
⇒コンテンツを作る人やWebサイトが信頼できること
特に、YMYL分野は非常に重要指標になります。
YOUR MONEY
YOUR LIFE のこと
⇒命やお金(金融)にまつわる情報のこと
では、ここから細分化していきます!
・専門性
専門性とは、内部リンクが多いことです。
例えば、衣食住のライフスタイルメディアのサイトだと、特化しているものがなく内部リンクが生まれにくいです。
ファッションメディアの冬服・コーデ・色合いのように専門的にある分野に特化した情報の方が内部リンクは生まれやすいんです。
つまり、細かくした何かに特化したサイトを作ろうということです。
・権威性
権威性は、この人のサイトなら信じる!というように、誰もが認めるWebサイトのことです。これは、同カテゴリーに対し被リンクや引用が行われることが大事です。
SEOは、どんどんリアルな人との権威性を繋げて出来ているんです。
・信頼性
信頼性とは、特商法徹底さ・更新頻度・直検流入数のことです。
信頼性を獲得するためには、ブックマーク登録とか直接流入検査の施策が必要になってきます。
全体構造(サービスの場合)
ここで全体構造を教えちゃいます😄
ほとんどの人はLPを1つだけにしています。
そうではなく、顧客のマインドごとに細かく細分化し記事にするべきなのです。1つの記事に1つの情報。これを意識しましょう!
さらにSEOで上位にするためには独自のドメインを使いましょう。
同じドメインなどが上位に表示されることはありません。
そのため、アメバなどのドメインを使っているのであれば、そのアメバの中で一位を獲得しないと上位には乗ってきません。
ビックキーワード・ロングテールキーワード
さぁ、ここまで来たらあとは記事を書くのみです。
書く際、ビックキーワードとロングテールキーワードを気にして書いてみましょう!
ビックキーワードとは、検索数は多いけどコンバージョンが少ないこと。
ロングテールキーワードは、検索数は少ないけどコンバージョン数は高いこと。
売上など上げたいという人はビックキーワードはおすすめしません。
(例)
※下の二つはロングテールキーワード
これを意識して記事を書くことをお勧めします😁
ペルソナ設定
記事を書く際、もう一つ大事になるのがペルソナの設定です。
もう一度言いますが、SEOはユーザーに評価されないといけません。
そのため、ペルソナを設定し、自らなりきってください!
例えば、自分は30歳で子持ちで○○で働いている…のように記事のターゲットになりきり、これなら読まれる。これはダメかな。と考えてみてください。
記事構成と必要要件
この記事構成と必要要件を守れば上位に来ること間違いないです😀
・6W2Hで整理する(要素流出、構造化)
・タイトルを決める
・優先順位をつけて、軽重を考える
・肉付けしていく
・個人の経験を必ず入れる
・何度も読み返し、不要な要素は削除ではなく後部へ移動
・動画及びSNS埋め込み、自社制作コンテンツの埋め込み
・口コミ、レビュー系項目の挿入
・文法や語尾など調整
さて、細分化していきますよ!と言いたいところですが、これ以上はMUPに入学してみてください!
行動あるのみです!次は15日が入学日なのでチャンスはそこですよ!
kyoya1101:招待コード
では、またお会いしましょう!
ds
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