はないろ

心の声を叫びます。ボソボソと。

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最近の記事

水の底にボクはいる 息をしているが 意気はない 空気の圧が引っ込めて 出たい登りたい 息のできる境界で 水の輪を創る 等しく力のある限り エネルギーを動かす 誰でもどこでも どこからでも 息を吹きかけて キレイな円が縁になる 輪をもって和をお隣に 境をなして境なし

    • 全てが同じに見えるけど 同じの中は違うもの 1秒、1分、1時間、1日、1年、1世紀 繰り返す日々に変化や進歩が訪れて 時と場に合う変化を楽しむボクら 同じ空、雲、人、時 変わらない何処かに安心 毎秒変わる姿感情に嬉笑 一緒でいたい、違っていたいの両方持った 素敵な空になれたらな

      • こころの押し引きで大切なものに気づいた日~逃げと戦う、次へと向かう~

        安い言い訳。負け犬と呼ばれても、私はまた立ち上がる。 見つからなくて、もがいたあの時。その人の真意を知ろうと笑い苦しんだ日々。 いつも何かに頑張っている君はかっこよかった。いや、私の目にはかっこいい姿が今でも残っている。平気な顔をして、見えないところで流したがあっただろう。 攻めて、何かを守るため、動く背中に圧倒されながらも付いていく。その背中に見合うことが返せるかどうかわからないが、どうしようも無くなった時は頼って、こき使って下さいな。頼るのは負けなんかではない。それが逃

        • 目を嬉しい方に変えて、苦の気を楽の気に~人への違和感が減った話~

          他に目を向けて、集中する ある程度の事は最初から期待していないから、気にならない。 モノが壊れたら、一緒に動いてくれてたことにありがとうの気持ちで次を探す。 人の場合も気にしすぎたり、気にしなかったり。 日々、嬉しいことや楽しいことがあれば、悲しく辛いことがある。悲しみや苦しみは、それと向き合った度合いによって大きさが変わる。楽しむこともまた然り。 出会った人がどんな人で、さっきまで何があって今この気分であるかは分からない。究極は人を風景として捉える事ができれば、その絵が

        水の底にボクはいる 息をしているが 意気はない 空気の圧が引っ込めて 出たい登りたい 息のできる境界で 水の輪を創る 等しく力のある限り エネルギーを動かす 誰でもどこでも どこからでも 息を吹きかけて キレイな円が縁になる 輪をもって和をお隣に 境をなして境なし

        • 全てが同じに見えるけど 同じの中は違うもの 1秒、1分、1時間、1日、1年、1世紀 繰り返す日々に変化や進歩が訪れて 時と場に合う変化を楽しむボクら 同じ空、雲、人、時 変わらない何処かに安心 毎秒変わる姿感情に嬉笑 一緒でいたい、違っていたいの両方持った 素敵な空になれたらな

        • こころの押し引きで大切なものに気づいた日~逃げと戦う、次へと向かう~

        • 目を嬉しい方に変えて、苦の気を楽の気に~人への違和感が減った話~

          慣れよりも成る 楽に慣れるより難に慣れる 繰り返し繰り返し うまく、強くなって 耐え忍ぶ 明日を大いに喜べるように 今日を喜ぶ 繰り返し繰り返し 同じことをするのも 今日より明日を生きるため 褒められて罵られて 好きになって嫌いになって 楽しくなって疲れて 成功して失敗して 光る

          慣れよりも成る 楽に慣れるより難に慣れる 繰り返し繰り返し うまく、強くなって 耐え忍ぶ 明日を大いに喜べるように 今日を喜ぶ 繰り返し繰り返し 同じことをするのも 今日より明日を生きるため 褒められて罵られて 好きになって嫌いになって 楽しくなって疲れて 成功して失敗して 光る

          〇〇しないより、〇〇する~具体的な改善策を考えて一足先を進む~

          何々する。改善の具体性を考える。 何かをして、どうしてもできない事が出てくると ここは、’’こうしないよう’’にしようと改善策を考える。だが、それでは一向に進まない。なぜなら、しないことは分かっていてもどうするかがわからないから。いざ、やってみると変わらず進歩なし。頭が混乱する。 弓道の先輩にアドバイスを求めた時、教えてくださったことだ。 メモとかする時、〇〇しないじゃなくてどうするか書いたほうが良いよと。勉強も一緒でしょと。 確かに、直したい所があって理想の形を求め

          〇〇しないより、〇〇する~具体的な改善策を考えて一足先を進む~

          好きを見つけて、今日よりも明日を楽しむ~変わりたい自分と安心を求める私~

          変化を楽しむ 私は誰でもない私なのだと、誰もがそう思っている。 自分にしかできないことがある。私だったらこうする。こうできる。そうやって進歩し、変化してきた。 良い面があれば、悪い面もある。 自分は特別なんだ。思いすぎると、今まで自分が為してきたこととは違う、知らないことを知った時、どちらかの行動を取る。 もっと知って新しい環境で生きていくことをするか、自分の意見を押し通して今までどうりを望み嫌うか。 こうなりたいと変わっていくことを願い、動かす心。 そんな思いがあって

          好きを見つけて、今日よりも明日を楽しむ~変わりたい自分と安心を求める私~

          空 ぽっかりと空いた大きな穴 今日もアメが降る 励ます声が聞こえる 進んで ゆき止まり 受け入れられず 悲しみや苦しみで覆われる そんな時も喜び 温かさを求める 雲の波ができて 無く 泣く 上を見て私をみる 太陽の温かさ 身にしみる冷たい風 そっと寄り添うそよ風 今日の風は?

          空 ぽっかりと空いた大きな穴 今日もアメが降る 励ます声が聞こえる 進んで ゆき止まり 受け入れられず 悲しみや苦しみで覆われる そんな時も喜び 温かさを求める 雲の波ができて 無く 泣く 上を見て私をみる 太陽の温かさ 身にしみる冷たい風 そっと寄り添うそよ風 今日の風は?

          普通と戦う個性たち~よりよい社会を生きるため?~

          普通を求める人達と個性を発揮する者たち 社会の何かしらに属している。小さい家族から大きい組織まで。 その中では、見えるルールと見えないルールがある。見えるルールはどうしたら良いか大まかだが全体的に示されているため、それに従っておけば役割として果たすことはスムーズに行く。これだけだったら、悩みは中枢までこず心の外だけで止まったかもしれない。見えないルールがいつの間にか、心の余裕を侵食していく。厄介なものだが、競争の中で皆が平等に公平に、同じ者同士をたくさんつくって円滑にことが

          普通と戦う個性たち~よりよい社会を生きるため?~

          上を見たらきりがない 下を見たらきりがない 今の自分に満足し 感謝しなければ幸せもない 色々とコンプレックスとか、自分に対して改善したいことがある。 それでも、努力して自信につなげ、行動して生きたい。

          上を見たらきりがない 下を見たらきりがない 今の自分に満足し 感謝しなければ幸せもない 色々とコンプレックスとか、自分に対して改善したいことがある。 それでも、努力して自信につなげ、行動して生きたい。

          ことばを読んで、自分を知る~一冊の本から得た大きな気付き~

          本や詩を通した「ことば」によって自分を知る 「ハリネズミの願い」  トーン・テレヘン  長山さき 訳 図書館に行ったら一冊は、ぱっと目についた本を借りる。その本が「ハリネズミの願い」だった。この本を読んで本と詩の面白さを少し気づけた日であったことに嬉しく思う。これからもいろんな本を読んでいきたいと思わせてくれた、自分探しと言う名の迷路にいる私にとって大きな気づきだった。 紹介文でまとめられているところを引用させてもらい、どのような本か紹介させていただきます。 親愛なる

          ことばを読んで、自分を知る~一冊の本から得た大きな気付き~

          美しい人ってどんな人?

          いつもにっこり笑うこと 人の身になって思うこと 自分の醜さを恥じないこと そうすれば、きっと美しい人になれる あなたがもし何かに悩んでいるのならそれは美しいものだと言うべきだろう 美しさは悩める人にとって必要なものなのではないだろうか? 明るい印象、人を思う心、驕り高ぶらず自分の欠点を自ら出す 悩んでいる時は余裕を持ちにくく、自信も下がってしまう。 そんな時だからこそ己の醜さを恥じずに、想い行動すれば失われていた大切な何かを取り戻すことができる。いや、それよりも

          美しい人ってどんな人?

          求めているものは「共感」か「意見」か

          話を聞き出すことで、成長を。 相手に求めているのは「共感」か「意見」か この違いを明らかにすることは自分の居場所を見つける第一歩になるのではないだろうか。 考えや悩みを人に話した時、分かってもらうことを欲して一生懸命話そうとする。その時の相手の反応として、少し違和感を覚えてしまうことがあった。 「わかるわー」 いや、なにが分かったのだろうか。何も分かってないが分かったフリをして人に、場に合わせているように聞こえるのはおかしいのだろうか。(この時は「分かる」ではなく「知

          求めているものは「共感」か「意見」か

          期待は少なく、対処は多く、有効な時を過ごす

          期待値を下げる。 何処かでこうゆう場合は、これだけ無いと駄目だとか勝手に期待をしている。 こうしなきゃ駄目だとか、なんでこうしないんだ、と不快になる理由は期待値を無意識にあげてしまっているからだと思う。 自分の中で当たり前のように行っていることは、それとは逆の態度を取られた時混乱する。違った行動の仕方があり、知り、瞬時に受け入れることでムダな考えを起こさなくなるのでは無いかと思う。そのためにまず、ある程度の妥協をして、そうゆうものと割り切ることが手っ取り早い。 また、最

          期待は少なく、対処は多く、有効な時を過ごす

          相手に感動を与えたいと思えば、楽しさはより一層大きくなる。

          その場を楽しむ 一緒に嬉しさを共有し、楽しむことに何よりの喜びを感じる といえた日はあったか。自分と他人は違うとおごり高ぶっていなかったか。 自分を隠してしまうところがあると、素直に楽しめないことがある。相手が私がどう思っているかがわからないようなままでもいいと思うこともあるが、時間を私に与えてくれていることを考えるとこのままで良いのかと悩む。また、こいつのために時間を作りたいと思ってもらえるには相手を幸せにするために感動を生み出す努力が必要だ。楽しみ、嬉しさを共有し、

          相手に感動を与えたいと思えば、楽しさはより一層大きくなる。

          宇宙人の存在を信じますか?~体験したおかしな話~

          忘れないうちにここに書き記す。 私というものが一瞬なくなって、予想もしていなかった他のモノ?感情?に身体が乗り移る的なことが起こったらどうなるだろうか。 説明も実際起こったこともぼやっとしていて、定まっていないものなので何を言っているか分からないと思われるだろう。実は自分でもよくわからないから何故を突き止めるために思い返している。 哲学的なことを知るのが好きなことの一つであるため、本を読んだり話を聞いたりして新たな考えを一日一つは入れるようにしている。難しく考えるとよく

          宇宙人の存在を信じますか?~体験したおかしな話~