とんぼ玉工房沙羅様の花弁
ある日いつものようにTwitterを観ていると、とある作品のツイートがRTで回ってきた。
それが私ととんぼ玉工房沙羅様の出会いである。
当時ハス系ブームが来ていたので脊髄反射でポチろうと思ったら何故かページが見えなくなったので、じゃあ他の作品を見てみよう――と思って見つけたのがヘッダ画像の二つ。
こちらは「孔雀」。名前の通りクジャクの飾り羽根が花のように立体的に重なり合ったようなデザインです。オレンジの部分がちょっとギラッとしてるのが更に羽根っぽいです。
同デザインの色違いが「烈火」「鬼火」として発表されています。
もう一つは「蓮 -淡桃-」。蓮はバリエーションが多く、白と最後まで迷いましたが、私は金赤ガラスというものに以前から憧れがあったので淡桃を選びました。上野の不忍池で見るハスはこんな色合いだった記憶が。
こちらも花弁の重なりがとても美しいです。
iichとminneに出品されており、ペンダントや簪のオプションも豊富です。
オプション追加するか物凄く悩みましたが、今回はとんぼ玉内部の造形美を堪能するためにオプションは見送りました。
minneの方にも和風ストラップオプション入荷しないかな……。
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