カボションカットのダイヤモンドで概念イヤーカフを作ってもらったはなし。
広く「推しの概念」という概念が(変な日本語だな)定着する以前から、割と頻繁に作品イメージのアクセサリーやインクを作って貰っていました。
過去にキャラが着けていたのとイメージが近いキュービックジルコニアのイヤーカフも持っていたのですが、後述の不便に因って着用しなくなってしまいました。
それでも重要アイテムのイヤーカフは諦めがたく、自分が着けるならやはり「世界でただ一つ自分だけのもの」が欲しい。そう思って15年以上。今の言葉で表現するなら「概念イヤーカフ」を漸く手に入れ