シェア
以前、図書館で借りて読んで すごくおもしろかった本です。 それ以来買おうと決めていて、 久…
本日は読書タイムの前に、 まま、お茶でも。 お正月らしいお菓子をご用意しましたよ。 「花…
考古学・民俗学的なものが好きです。 といっても、専門的な知識は無いに等しいのですが、 そう…
やっぱりクリスマス前なので、 つい手に取りたくなりました。 この時期以外でも、この本はよ…
今日は明け方からずっと 強い風が吹き続けていました。 こんな日は、 家のなかにいるほうが …
さて、 第1回ビューティー悪女フェス (そんなのやってたのか) 最終日は、 わたくしモミによ…
昨日、 “ 性格の悪いお金持ちの美しい女って 華やかで毒があって好き ” と書きました関連で、 思い出した作品があります。 それがこの 「沈夫人の料理人」 です。 明代の中国は江南のお金持ち、 劉家の若き後妻・沈鳳仙 奥様は、 美味しいものを食べることが何よりもお好き。 その劉家に買われてきた料理人・李三。 彼は、そもそもにして天才的な料理の 素質と腕前を持ちながら、 そこからさらに 無理な注文や精神的葛藤があるほど その腕が冴えわたってしまうという… まさに