見出し画像

夜分遅くに失礼いたします。


こんばんは🌛はじめまして。水木と申します。
はじめましてじゃない方もいらっしゃるかもしれない。

そう、何故ならわたしは以前もnoteに偶に乱文を書き残していた魔物なのだ。
わたしのお友だちなら知っていると思うけれど、何よりわたしは物事を長続きさせることが苦手だ。以前のnoteも三日坊主。小学生の頃のスイミング教室も水の冷たさに負けて1年足らずで逃げ出した。何ともまあ、根性のない、だらっとした人間なのだろうか。そんな事はさておき、何故またわたしがこのアプリをインストールしたのか。
理由はたった一つ。

推しの文章が読みたかった、ただそれだけなのだ。

この世で最も純粋かつ不純な理由で、この界隈に舞い戻った自信がある。
わたしは文章が好きだ。文字も好きだ。本だってすきだ。それでも自分の紡ぐ文章が面白いだとか、読みやすいと思えるほど自信はない。偶にこんなに拙い文字の羅列を褒めてくれる人に出会うと心の底から忠誠を誓いたくなる。
それでも、例の三日坊主が顔を出して長続きしないのだ。それでも偶に、何かを書き残したくなった時、また書くかもしれない。

だが、声を大にして、何度だって言う。
このアプリを入れたのは推しの紡ぐ文字を読むためだ。とてもとても恥ずかしいが、ここまで来たなら勢いだ。ここでただの名もなき1ファンとして推しを紹介する。どうか、こんな乱文を読まず、今すぐにでも、 オズワルド伊藤 の紡ぐ言葉に触れて欲しい。

夜分遅くに失礼しました。


ps. 散文と乱文の意味を間違えて同じニュアンスだと思い人様へのメッセージに使ってしまったことを、この600字を通して思い出し顔から火が出るほど恥ずかしいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?