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タイトル無し

9月14日(土)

こんばんは、なつやすみボーイです。

私、昔から歯磨きが大の苦手でして。中学生くらいまで、毎年歯医者に通っておりました。社会人になってからも、引き続き歯医者さんにお世話になっており。

この度、地元に帰って中学生ぶりに大山町の「小山歯科クリニック」に行きました。

あの時と変わらぬ元気な先生と、おっとり系の受付のお姉さん。

みんな歳取ったね。でも再会できて良かったです。

この日はお客さんも少なく、変わらぬ室内を眺めながらすぐに施術へ。

タオルを顔に乗せたまま、急に思いついた事がありました。

「この歯医者さん無くなったら、めっちゃ困る。」

大阪にいる時は、近くにたくさんの歯医者があったので、全く考えた事もなかったのですが。この町には、この歯医者しかない。つまり『ラス1』状態にある。先述した通り先生も歳取って来てるし。

何か、存在が社会に与える影響みたいなものを初めて感じました。(すいません。言い回しが上手くまとまりません。)

「小山歯科クリニック」に限らず、病院、学校、スーパー、散髪屋、銭湯、飲食店などなど。町にあと1つしかない、『ラス1』状態を間近に感じて、ちょっとした焦りを感じました。

なくなって欲しくないし、なくなってしまった時の、この町の社会はどうなるんだろう?

はい。御察しの通り、よくわからない話です。

寝ます。なつやすみ。おやすみ。

#なつやすみ日誌

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