偏屈暴君 頭の中の僕へ
こんばんは
今日も寝れずにやってます
一方通行の今日の反省会
君は僕の頭の中で
死んでしまえといい
死んでしまえといい
僕に100g108円の鶏胸肉の罪悪感を膨らませる
ああ、僕の頭にうまく住み着いて
いいように化けているなあ、隠れているなあ
でもちょっと本当に
僕がくたばっちまったらどうすんだ
お前は近所の暴君猫のように
ちょっと尋常じゃなく臆病なんだ
※ 2021年2月に書いた詩です。非正規なのに仕事の重みが過多で、疲れていたように思います。今はもうちょっと元気です。