プペルバス in えひめ
2021年1月16日Facebook投稿記事です。
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念願のプペルバス🚌
山口さんが作ったプペルバスを
愛媛に呼んだジラちゃん。
山口さんのプペルバスへの想いに刺激を受けて
ずっとずっと憧れてた。
病院にプペルバスを届ける。
子どもたちに、親御さんたちに、先生たちに。
プペルバスを届けるってことは
「みんなのこと忘れてないよ」っていう
サインになる。
健常者だらけの社会にいたらつい忘れがちなこと。
生きてるだけで精一杯の彼らにとって
エンタメはめちゃくちゃ遠い場所にある。
だから、会いに行く。
それを大事にするプペルバスは
私の想いにピタッとハマった。
そんな時にジラちゃんが四国に初めて
プペルバスを呼んでくれて、
ダメ元でお願いしたら即答のオッケー👌
病院側もさすがホスピタルアートを
取り入れてるだけあって、めちゃくちゃ前向き✨
クラファンもたくさんのご支援をいただき
ホントに背中を押していただきました😭
ありがとうございます🎉
山口さんが届けたかった想い、私が届けたい感謝の気持ち。
想いだけでは続かない支援を「都度都度クラファンで集めて続ければいい」と教えてくれた西野さん
「そうすると病院からの依頼が続いて、それら全てを無償にしてしまうと、必ず終わりがきます。大切なのはこのエンターテイメントの灯を消さないことで、プペルバスが5年後も10年後も走っていることで救われる人がたくさんいます。」
「『病院や施設から開催資金(ガソリン代、人件費…等)を受け取れない』というのであれば、病院での開催が決まったら、その都度クラウドファンディングを立ち上げて、皆で、100円ずつ、300円ずつ、課金して、皆で病院に個展をプレゼントできるように設計すればいいと思います。都度都度クラファンです。」
山口さんのブログより
今回のクラファンの「病院に届けるため」に
15名もの方からご支援いただきました。
けして軽くない1万円ものお気持ち。
メッセージから読み取れる、みんな届けたいって想っているその気持ち。
きっちりばっちり届けてきます！！！ほんとうにありがとうございました！
私はどなたがこちらのリターンをご支援いただいたか分かりません。
なので、20日に病院でお会いできる方でしたら、ぜひ声をかけてください！
支援しました！って言ってください！
お話もしたいし、感謝もお伝えしたい🥰
20日に四国こどもとおとなの医療センターに
ジラちゃんたちと行ってきます✨
そんな本番前に、愛媛のみんなにお礼が言いたくて
16日、スケルトンフォトワークショップをさせていただきました😆
お礼のつもりがめちゃくちゃお世話になっちゃた😅
また20日もよろしくお願いします✨
サポートいただくと自信になります！5mm背筋伸ばして頑張ります！ありがとうございます！