お茶の人、で在りたい。

わたしは何になりたいのか?
仕事をどうしたいのか?

考えて考えて…

茶道歴もあり師範の資格もあるけれど、茶人とも、茶道家ともなんだか違う。

インストラクターは資格を持ってない。
受験するつもりもない。

最初は、今の自分にできることを考えた。

そして、やりたいこと、なりたい人、在りたい自分を考えた時。

それはやっぱり、お茶の人、でした。

「望月さんって、お茶漬けよりお茶漬けな人」

「希美さんの血液ってお茶なのかな?って思ってしまう。」


茶道としてのお茶も、もちろん大好き。

でも、やっぱり、日常の中にあるお茶がわたしは1番好きです。


だから、「お茶の人」で在りたいし、そうなりたいのです。


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