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47年振りくらいの。

昨日の晩は仕事、片付かず、今朝、起きてからひと仕事。かなり寝惚けた頭で、かなりな「頭脳労働」…。

お蔭ですっかり出遅れ。でも、昨晩書いた息子宛の手紙は早く届けたいから、ちょっと遠回りをして、集荷の早い市の中心の郵便局のポストに。

昨日は山ちゃんや猫先生にアドバイスいただいたのに、結局、
「***(=私の実家)に連れて行ってくれた母さんにも「ありがとう」って言っておいてね。」
って書いちゃった。(ゴメンナサイ…。)
勢いで、というか、そこまで書いておいて「妻」のことを無視するのが私にはむしろ不自然に思われて、流れで、というか、書いちゃいました。ゴメンナサイ。(そして、投函した瞬間から、「ヘイ・ミスター・ポストマン!」な心境…。σ(^◇^;))

朝はバタバタだったけれど、それでもちゃんとお弁当は詰めましたよ。v(^_^)v
大根が1本あったので、その葉っぱと、いつのものやら分からない(けれど賞味期限はまだ切れていない)シーチキン(もどき)を一緒に炊いたご飯。おかずは、安くなっていたお総菜のすき焼き(「すき焼き風…」とか書いてあったかなぁ? メインは豆腐とうどん。(ーー;))と、安くなっていたお総菜のサバ煮。このサバ煮がなかなか「くせ者」で、お昼、思いっ切り骨が喉に刺さってしまう…。幼い頃、「ご飯を丸呑みすれば良い」と言われたのを(本当はダメらしいんだけど)思い出して、47年振りくらいでひたすら「ゴクリ!」「ゴクリ!」と呑み込むが、取れず。午後になって、(吐きそうになりながらも)ひたすら指やら、(攣りそうになりながらも)ひたすら舌先やら、口内の「空気圧調整(?)」やらでなんとか除去。一時は「病院に行かなきゃかなぁ…?」と情けないことを思っていたけれど、良かった♪(でも、せっかくの大根ご飯はあまり味わうことはできませんでした。涙)


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上の写真は、昨日(日)のお昼。
運動がてら、ちょっとだけ(こっそり裏道を)歩いて、お昼を食べに。
これが、「まかない海鮮丼」とやら言うのだけれど、
「お出汁はかかっていますが、よろしければ卵を掛けてお召し上がりください。卵は2つ付けてありますので、お好みで。急須にはお茶が入っていますから、最後はお茶漬けでどうぞ。」
って。いやいや…。σ(^◇^;)

とりあえず(かなりL寸の)卵をひとつ割って掛けてみたが、うーん、正直、何を食べているのかよく分からないような印象…。この上にお茶を掛けようだなんてとても思えないし、でも、いっそ「もうひとつ卵を割れば美味しくなるのだろうか…?」と投げやりな気持ちになってみたりもする。

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上2枚は、夕方、東向きの写真。買い物に行くときに。
西の空にはキレイな夕焼けが予想される。

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で、これが西側の日没。播州平野の一番の風景だと私は思っています。(必ずしも「ここ」じゃなくって。播州平野には、地平線、見えそうなところだってあるんだよ!)

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話、あちらこちらに行っちゃってゴメンナサイ。