マルハラ。
休肝日。
今日は普段より30分前倒しの勤務時間。
朝礼が７時50分。
私、普段もその時間にはまず間違いなく出社しているので別に何も気にする必要はないのだが、何となく緊張しちゃって、昨晩は眠りが浅かった。そして、今朝は７時過ぎには出社。やだなぁ、この性格…。(>_<)
退勤は（ほぼ）定時に。明日が人間ドックなので、いつもの温泉で早めの晩ごはんを食べて帰ろうかと思ったのだが、お昼のお弁当が（11時過ぎに食べたのに。）まだまだお腹の中に残っていて、スルーして帰る。そして、今日はもちろん「休肝」のつもりでいたのだが、今日は一日ちょっと緊張を強いられる仕事だったので、それに、私の仕事を褒めてもらったりもしたのでつい飲みたくて、２本ほど、買って帰って来ちゃった…。σ(^◇^;)
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別の話題。
昨日ちょうど職場でそんな話題になり、今朝、出勤時のラジオでも取り上げられていて、職場に着いてネットを開くと俵万智さんがそれに触れている記事が目に着いた。
若者が、メールやLINEなどの文が「。」で終わるのは怒られているようで怖い、と言うのだという話。「。」を付けるのはオジサンの文体なのだ、と。
私、これまでずっとnoteのタイトルにさえほぼ欠かすことなく「。」を付けてきたので、オジサンの典型みたいなものだろう。「。」が無いと、なんだか着地していないようで、宙ぶらりんに感じられてイヤなのだ。
俵万智さんは、この話題について、一首、
優しさにひとつ気がつく ×でなく○で必ず終わる日本語
と詠んでらっしゃったが、万智さんらしい歌だなぁと思う。（「○で必ず終わる日本語」に（「『。』を付けたい。」という）こだわりも感じられる。）
ラジオでは、「文末は大きな感嘆符（絵文字）で終わるのが良い。」というアドバイスも。そっかぁ…。
文末の小さな丸に傷付いてそれでこの世が渡っていけるか❣️
うわっ。今、午後６時のニュース冒頭でもその話題…！
