呪詛のことば…。

昨晩は呪詛のことばを失礼いたしました。
もちろん、パソコンは数十年使っているので、文字入力の方法とか、簡単に直せるはずだったのですが、昨晩はいつまでもしつこく「半角カタカナ入力」で、なかなか「ローマ字入力」に戻すことができず、そのまま呪詛の言葉を綴ってしまいました…。σ(^◇^;)

再起動とかすれば良かったのですが、実は昨晩は何を間違ったか「家族」との昔の写真とか見てしまい、もう、パソコンを再起動するようなココロの余力さえ残ってなかったのでした。それ故の呪詛の言葉。ご容赦ください…。

昨日の続きをちょっとだけ書くとですね、私の大好きな建築家・藤森照信さんのことを「もじゃ」は当然のように知っていて、私が未だ行ったことがない藤森さん設計の「ラムネ温泉」（大分）を勧めるわけです。
「ラムネ温泉に行って来んね（行って来なよ）。」
「おチビちゃんと一緒に行かんね（行ってくればいいのに）。」
って。
「『春休みに一緒に行こっか？　行くならフェリーとか宿とか予約するけど、どう？』って手紙とか書けばどうね？」
と彼は言うのだけれど、いやいや、そう言われた瞬間に私の目の前には「妻」の顔が思い浮かぶのです。「妻」は喜ばないだろうし、喜ばない「妻」の前で息子はつらい思いがするのだろうし…。

…なぁんて話を、昨日の「呪詛の言葉」では書こうとしていました。いえ、書いていました。見た目、呪詛の言葉でしたが。（苦笑）

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今日は早出・早帰り。
大して働いてないけれど、何となく緊張する仕事で、ちょっと疲れました。（昨晩の眠りもかなり浅かったし…。）

これは今日のお昼のお弁当。
男子高校生の弁当じゃ無いんだから…。（涙）