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自分の機嫌を取り続ける

なぜ、自分の機嫌を取り続けないといけないのか

私は自分の機嫌を取り続けていないと、すぐに気分が落ちてしまいます。
そのために努力し続けてきたことを少し記録することにしました。
現時点での理由は、自分と戦っていることが1つあるのでそのことが大きく影響します。


大体、1ヶ月に1回は落ち込む。最近は何とか比較的長い時間、通常の状態をキープできることも多くなりましたが、気分グラフを何ヶ月かで見てみると、総じてあまりよくない。


酷い落ち込みの時は、1週間くらい意欲がなくなり、「刺激」に過敏になります。もともと気分を悪くさせる情報は苦手ですが、より過敏になり、自分に関することはマイナスに思考が動きます。
脳内は自己否定の自動思考の嵐。恥や後悔のフラッシュバックのオンパレード。よくここまで昔のことを思い出すなというくらい、色々思い出し、後悔し、落ち込みます。
セロトニン、ノルアドレナリン、ドパミンたちどこに行ったの?
と、自分ではコントロールできない世界に行ってしまいます。

この過敏な状態になりやすくなった理由

幼少期から大人になるまでの環境があります。
それについては、必要に応じて、開示しますがACの「当事者のようなもの」であると思ってください。

自分メンテのために大学は心理学を学び、社会人になってからも心理療法を網羅する勢いで専門書や講座などで学び続けています。

色々なことを学んできて、取り入れてきてみて、回復に役立ったことや、バランスを崩しやすい自分のメンテ法を紹介いたします。


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