二月と三月に読んだ本(1)。百冊挑戦
このメンバーで一緒に挑戦している百冊挑戦。課題図書も始まった。二月の課題図書まだ読めてないけど。(今、4月3日)まあ、無理をせずに読みたいものを読みたい時に読むのが続けるコツなはず。たぶん。
気を取り直して、二月と三月に読んだ本。
「クレイジーを最高のイノベーションにする ルーンショット」サフィ・バーコール著
著者自身がバイオテク起業家、そして物理学者。普通のビジネス書とは全く視点が異なる。信頼できる一冊。優れたアイデアは3度死ぬ。うんうん頷きながらワクワク読み進めた。未来の仕事の産みの苦しみを知ってる経営者のみなさん、読んだ方が良いよ。
「十代に共感するやつはみんな嘘つき」最果タヒ著
詩よりずっと読みやすく、感情移入。そして、そうそうってうっかり共感。嘘つきじゃん、私。
「医療のはずれで」木村映理里著
著者自身がこの世界に住み、その現場にいないと気づきもしない事、社会には知られない事を赤裸々に書いた本。私はそういった本に常に惹かれる。
「うしろめたさの人類学」松村圭一郎
メモ:ドキュメンタリー好き、人類学系の読み物好き、本で旅する。
「部屋で楽しむテラリウム」
テラリウムを始めてみた。一回失敗して中身を全部捨ててやり直し。二回目も失敗して中身を全部捨てて。向いてないのかも。と思案中。
「昨日まての世界」ジャレド・ダイヤモンド
時間がかかりました。面白いんだけど、時間がかかりました。下も読みたいんだけど、時間がかかるでしょう。
メモ再掲:ドキュメンタリー好き、人類学系の読み物好き、本で旅する。
「みんな彗星を見ていた」星野博美著
大好きな星野博美さんの本。
メモ再々掲:ドキュメンタリー好き、人類学系の読み物好き、本で旅する。
思い入れがあるので1note書いてみた。
また今度書くときに続く
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